Introduction
このホームページは、提出されたレポート・課題・論文・答案を公開するためのものです。必要以上の個人情報など公開されたくない情報はこのサーバーにおかないでください。
教育公開
教育公開の価値
学問の基本と言えば、読み・書き・そろばんである。
読みはテキストや参考書を授業担当者と学生がいっしょに読むことである。
読む対象はテキストのこともあれば授業担当者が準備したスライドであることもある。
書籍にかわって電子書籍や電子ジャーナルも存在するがそれらのメディアは出版社が著作権を持つため、かならずしも学問・教育の現場にふさわしいとは言えない。
よって本システムの目的のひとつは学問教育の現場にふさわしい電子テキストの提供である。
授業担当者が簡単に執筆できて、かつ学生が簡単にスマートフォンで閲覧できるシステムを目指す。
よくあるe-ラーニングシステムのようにコンテンツの著作権の制御はせずにあくまでオープンデータとすることを目的とする。
ここでいう「読み」とは黙読ではなく主に音読を指す。
「素読」のように教室全体で唱和する音読もあるが、意味もわからず節回しだけ身についてしまうこともある。典型例が賛美歌である。
指名して音読させる場合、指名されない学生が内職をするなど授業への参加の意欲が下がってしまうことがある。
音読のあとにすぐ「書き」に入るのが望ましい。かつて旧米沢工業の黒板とノートのような場合、先生が貴重な教科書を音読し、学生がそれをノートの書き取るというのが講義の一般的なスタイルであったが印刷技術のみならずコピーも手軽にできるなった現代、機械が人間に代行するようになった。コンピュータやネットワークの発達はそれにさらに拍車をかけた。従って教科書を音読してノートに書き取るというのはもはや現実的ではない。くわえて評価をするのにも多大なコストを生じる。
教育現場におけるアウトプットとしては、ノート・課題・レポート・論文・ワークなどがあろう。いずれも最後は社会に役に立つアウトプットでなければならない。とすればそのアウトプットに関わるコストを最小限にして、広く社会に発信できるようにするのが理想である。このサーバーのサービスはこのような目的から検討が始められた。
課題フォルダ作成ツールの使い方
ver. 0.2
○課題の作成
現在,ホームページからの課題登録システムは開発中です.
おまちください.
とりあえず,SQLサーバのYouzan2003のデータベース内のtblEduTitleテーブルに
課題を追加して,課題番号(id)を発行する
○受講生向け課題へのエントリー
下記のURLにアクセスして,課題番号,学生番号,表示された学生番号のn番目の文字を
入力して,課題登録ボタンをクリックまたはタップします.QRコードの作成は準備中です.
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Syllabus/LectureHistoryEntryQR.aspx
○講義で課題を提出させたいフォルダを作成する.
○課題フォルダ自動作成ツールのコピー
\\yzdn\dfs\share6\www\developerのフォルダから,
[MakeLectureEntry.vbs - ショートカット]を
課題を提出させたいフォルダにする.
○ツールの実行
講義で課題を提出させたいフォルダ内で,課題フォルダ自動作成ツールである
[MakeLectureEntry.vbs - ショートカット]を実行しください.
課題番号の入力が求められますので,課題番号を入力してください.
○結果
ツールを実行すると課題提出用のフォルダーが自動的に作成されます.
フォルダの権限は,課題を提出させたいフォルダの権限に加えて,受講生にフルコントロールが与えられます.また,該当フォルダ内に[KadaiEntry.csv]という課題登録した受講生と公開URLがリストになったcsvファイルが作成されます.
課題レポートの評価
課題レポートが価値ある役立つレポートなのか?
ひとつにはアクセス解析を行うのも手かもしれない。
http://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/index.html
講義フォルダ
講義フォルダは下記に示す情報処理センターへの申請手続きによって作成されます。
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/~host/yz/yzcsc/Service/EducationalWebsite.asp
講義フォルダの配下は講義担当者の管理となります。
講義フォルダの配下に履修学生のフォルダを配置するのがおすすめです。
講義フォルダ直下に課題フォルダを作成して、その下に履修学生のフォルダを作成する方法もありますが、学生は講義を履修するのであって課題を履修するのではないことから考えると、講義フォルダの配下に履修学生のフォルダを配置し、そこに課題レポートを配置するのが良いかと思われます。
本サーバーの目的である教育のコストダウンを思い出せば、それらフォルダの管理をいかに自動化するかがポイントです。
課題の提示
課題レポートの収集
レポートの評価
単位認定への反映
これらをIT技術をつかっていかに自動的に行うか。
厳格なルールを定めるとプログラムの記述は楽になりますが、ユーザーの負担が大きくなりミスやエラーを誘発します。
まずはフォルダの管理を行うために、フォルダの管理のためのファイルを置くのがのぞましと思われます。そのファイルの形式は柔軟かつマシンリーダブルなXML形式がよいと思われます。
Colophon.xml
おくづけ【奥付・Colophon】とは書物の末尾に、書名・著者・発行者・印刷者・出版年月日・定価などを記した部分です。
題名
著者、訳者、編者、編集者(著作権にかかわる場合に記載されるのが例である)
発行者
発行所(出版社)
印刷所
製本所
著作権表示
検印(廃止されているものが多い。印税を参照)
発行年月、版数、刷数(刷り部数を書くこともある)
ISBNコード
Colophon.xsd
に置きます。
XML形式の書き出しにはVBSやASPのスクリプトでも行えます。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n283050
"小室 直人","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/ter55768/index.html" |
"関口 理希","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tda96038/index.html" |
"石川 智士","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tmm09101/index.html" |
"木戸 萌乃","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/trm76878/index.html" |
"浜津 貴大","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tee83683/index.htm" |
"黒澤 大輝","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tfd60643/index.html" |
"樋口 翔太","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tsw27841/index.html" |
"小田桐 佳代","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/t1405/index.html" |
"本田 敦哉","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/ted03872/index.html" |
"仲島 康平","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tfx21358/index.html" |
"菅野 広彰","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tdx76759/index.html" |
"小室 直人" |
"関口 理希" |
"石川 智士" |
"木戸 萌乃" |
"小田桐 佳代" |
"浜津 貴大" |
"黒澤 大輝" |
"樋口 翔太" |
"本田 敦哉" |
"仲島 康平" |
"菅野 広彰" |
学生番号,氏名,アカウント名,URL |
11512016,大内 慎司,tef44902,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/tef44902/ |
11512043,瀬尾 和彦,tsc61290,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/tsc61290/ |
11512012,宇野 達哉,tef94103,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/tef94103/ |
09512105,三浦 和博,tfc64242,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/tfc64242/ |
11518027,鈴木 風音,the09176,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/the09176/ |
11512045,高橋 毅,tsk05395,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/tsk05395/ |
11512039,鈴木 健太,ttd15746,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/ttd15746/ |
11512042,鈴木 千晶,ttd29564,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/ttd29564/ |
11512006,伊藤 一海,ttw94006,https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/00test/ttw94006/ |
[年度]/[学期],[開講所属],[曜日・校時],[科目],[時間割コード],[教員名],[人数] |
"2014/後期","工学部","月3","技術者倫理","57420", [ 立花 和宏 ], 84 |
"[学生所属]","[学生番号]","[氏名]","[カナ]","[学年]","[性別]","[登録日]" |
"工学部Aコース・物質化学工学科","09512067","鈴木 崇浩","スズキ タカヒロ","4年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部Aコース・物質化学工学科精密応用化学","06512013","石田 晃規","イシダ コウキ","4年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","11512027","近藤 祐斗","コンドウ ユウト","4年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","12512008","大越 翔平","オオコシ ショウヘイ","3年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","12512010","小野 悌宏","オノ ヨシヒロ","3年 ","男性","2014/10/09" |
"工学部物質化学工学科","12512035","佐藤 剛一","サトウ コウイチ","3年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","12512041","菅野 愛美","スガノ メグミ","3年 ","女性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","12512052","仲島 康平","ナカジマ コウヘイ","3年 ","男性","2014/10/09" |
"工学部物質化学工学科","12512075","吉岡 公一朗","ヨシオカ コウイチロウ","3年 ","男性","2014/10/09" |
"工学部物質化学工学科","13512001","會田 祥貴","アイタ ヨシキ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512002","相原 慎也","アイハラ シンヤ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512003","青沼 和宏","アオヌマ カズヒロ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512004","赤間 未行","アカマ ミユキ","2年 ","女性","2014/10/06" |
"工学部物質化学工学科","13512005","秋元 良祐","アキモト リョウスケ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512006","浅野 智哉","アサノ トモヤ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512007","安達 万里子","アダチ マリコ","2年 ","女性","2014/10/03" |
"工学部物質化学工学科","13512008","虻川 輝明","アブカワ テルアキ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512009","阿部 千尋","アベ チヒロ","2年 ","女性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512010","石塚 大晃","イシヅカ ヒロアキ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512011","市村 凌一","イチムラ リョウイチ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512012","伊藤 優真","イトウ ユウマ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512013","井上 秀一郎","イノウエ シュウイチロウ","2年 ","男性","2014/10/06" |
"工学部物質化学工学科","13512014","入山 由里絵","イリヤマ ユリエ","2年 ","女性","2014/10/03" |
"工学部物質化学工学科","13512015","上野 敏輝","ウエノ トシキ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512016","上野 将輝","ウエノ マサキ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512017","遠藤 健和","エンドウ タケカズ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512018","大谷 雅輝","オオタニ マサキ","2年 ","男性","2014/10/07" |
[年度]/[学期],[開講所属],[曜日・校時],[科目],[時間割コード],[教員名],[人数] |
"2014/後期","工学部","水1/ 水2","電気化学","52255", [ 仁科 辰夫 / 立花 和宏 / 吉田 司 ], 65 |
"[学生所属]","[学生番号]","[氏名]","[カナ]","[学年]","[性別]","[登録日]" |
"工学部物質化学工学科","13512001","會田 祥貴","アイタ ヨシキ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512002","相原 慎也","アイハラ シンヤ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512003","青沼 和宏","アオヌマ カズヒロ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512004","赤間 未行","アカマ ミユキ","2年 ","女性","2014/10/06" |
"工学部物質化学工学科","13512005","秋元 良祐","アキモト リョウスケ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512006","浅野 智哉","アサノ トモヤ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512007","安達 万里子","アダチ マリコ","2年 ","女性","2014/10/05" |
"工学部物質化学工学科","13512008","虻川 輝明","アブカワ テルアキ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512009","阿部 千尋","アベ チヒロ","2年 ","女性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512011","市村 凌一","イチムラ リョウイチ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512012","伊藤 優真","イトウ ユウマ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512014","入山 由里絵","イリヤマ ユリエ","2年 ","女性","2014/10/03" |
"工学部物質化学工学科","13512015","上野 敏輝","ウエノ トシキ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512016","上野 将輝","ウエノ マサキ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512018","大谷 雅輝","オオタニ マサキ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512019","大橋 悠太朗","オオハシ ユウタロウ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512021","数沢 征宏","カズサワ ユキヒロ","2年 ","男性","2014/10/02" |
"工学部物質化学工学科","13512022","川口 佑樹","カワグチ ユウキ","2年 ","男性","2014/10/08" |
"工学部物質化学工学科","13512024","岸 由麻","キシ ユマ","2年 ","女性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512025","久保 竜一","クボ リュウイチ","2年 ","男性","2014/10/06" |
"工学部物質化学工学科","13512026","小関 晟弥","コセキ セイヤ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512028","齊藤 翔一","サイトウ ショウイチ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512031","坂井 慎","サカイ マコト","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512032","佐々木 了","ササキ リョウ","2年 ","男性","2014/10/09" |
"工学部物質化学工学科","13512033","佐藤 航平","サトウ コウヘイ","2年 ","男性","2014/10/07" |
"工学部物質化学工学科","13512034","佐藤 秀哉","サトウ シュウヤ","2年 ","男性","2014/10/10" |
"工学部物質化学工学科","13512035","里見 香那子","サトミ カナコ","2年 ","女性","2014/10/06" |
"テスト用","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/Contents.html" |
"情報処理概論","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/52227/Contents.html" |
"無機工業化学","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53202/Contents.html" |
"物質化学工学実験W","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/Contents.html" |
"化学英語U","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/Contents.html" |
"卒業論文","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/Contents.html" |
"修士論文","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/Contents.html" |
"テスト用","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/00000/" |
"情報処理概論","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/52227/" |
"無機工業化学","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/53202/" |
"物質化学工学実験W","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/53259/" |
"化学英語U","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/53275/" |
"卒業論文","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/54299/" |
"修士論文","https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/files.asp?url=/56331/" |
"小室 直人" |
"関口 理希" |
"石川 智士" |
"木戸 萌乃" |
"小田桐 佳代" |
"浜津 貴大" |
"黒澤 大輝" |
"樋口 翔太" |
"本田 敦哉" |
"仲島 康平" |
"菅野 広彰" |
■バージョン情報
現在のバージョンは1.0です。
■公開サイトについて
このサーバーはレポート・課題・論文を公開するためのサーバーです。
ストレージサーバー内に科目ごとに作成されたフォルダーには学内からファイルを書き込むことができます。
その内容は直ちにインターネットに公開されます。
科目は指導教員が情報処理センターに申請してください。
■現在試行されている授業科目
テスト用
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/00000/Contents.html
情報処理概論
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/52227/Contents.html
無機工業化学
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53202/Contents.html
物質化学工学実験W
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/Contents.html
化学英語U
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/Contents.html
卒業論文
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/Contents.html
修士論文
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/Contents.html
非鉄金属入門
非鉄金属入門
--------------------------------------------------------------------------------
【レビュー】非鉄金属入門⇒#673@レビュー;
> 非鉄金属入門
田中和明, 図解入門 よくわかる最新金属の基本と仕組み, 秀和システム, , (2007).
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Library/@BookReview.asp?nBookReviewID=673
@インクルードファイルについて
ここにはインクルードファイルを置いてあります。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc338736.aspx
ANSI 情報処理概論
情報処理概論
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/~host/yz/c1/Education/Information.asp
http://campus3.kj.yamagata-u.ac.jp/syllabus/2014/html/05_52227.html
"大内真司","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/tef44902/index.html" |
"小室 直人","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/ter55768/index.html" |
"小室 直人","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/ter55768/index.html" |
"鈴木健太","" |
"鈴木千晶","" |
"三浦","" |
"宇野達哉","" |
"伊藤 知之","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/twy67966/index.htm" |
"小林 卓巨","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/tan72088/index.html" |
"小林 卓巨","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/tan72088/index.html" |
"伊藤 知之","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/56331/twy67966/index.htm" |
"関口 理希","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tda96038/index.html" |
"関口 理希","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tda96038/index.html" |
"石川 智士","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tmm09101/index.html" |
"石川 智士","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tmm09101/index.html" |
"木戸 萌乃","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/trm76878/index.html" |
"木戸 萌乃","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/trm76878/index.html" |
"小田桐 佳代","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/t1405/index.html" |
"浜津 貴大","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tee83683/index.html" |
"浜津 貴大","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tee83683/index.htm" |
"黒澤 大輝","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tfd60643/index.html" |
"黒澤 大輝","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tfd60643/index.html" |
"樋口 翔太","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53259/2014/tsw27841/index.html" |
"樋口 翔太","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tsw27841/index.html" |
"本田 敦哉","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/ted03872/index.html" |
"仲島 康平","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tfx21358/index.html" |
"菅野 広彰","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/53275/2014/tdx76759/index.html" |
"瀬尾 和彦","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/tsc61290/index.html" |
"伊藤 一海","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/ttw94006/index.html" |
"高橋 毅","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/tsk05395/index.html" |
"鈴木 風音","http://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/the09176/index.html" |
[年度]/[学期],[開講所属],[曜日・校時],[科目],[時間割コード],[教員名],[人数] |
"2014/前期","大学院理工学研究科博士前期課程(工学系)","水3/ 水4","エネルギー変換化学特論","56307", [ 立花 和宏 ], "" |
この時間割を履修している学生はいません |
UTF-8 情報処理概論
・ソ諠・ア蜃ヲ逅・ヲりォ・
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/~host/yz/c1/Education/Information.asp
http://campus3.kj.yamagata-u.ac.jp/syllabus/2014/html/05_52227.html
MolView
Attribute VB_Name = "codeMolView"
Declare Function GetTempFileName Lib "kernel32" Alias "GetTempFileNameA" (ByVal lpszPath As String, ByVal lpPrefixString As String, ByVal wUnique As Long, ByVal lpTempFileName As String) As Long
Declare Function GetTempPath Lib "kernel32" Alias "GetTempPathA" (ByVal nBufferLength As Long, ByVal lpBuffer As String) As Long
Dim XM!(1000)
Dim YM!(1000)
Dim ZM!(1000)
Dim AM%(1000)
Public nMode% '表示の仕方 1 ボンド無し 2 プレン無し
Public szOpenedFileName$
Public szTempFileName$
Public bLightPos%
Function GetAtomSymbol(A) As String
Dim obj As Object
Set obj = CreateObject("ChemicalComponent.Atom")
obj.Index = A
GetAtomSymbol = obj.Symbol
Set obj = Nothing
End Function
Sub InsertAtom(nFile%, X!, Y!, Z!, A)
Static PREVIOUS_ATOM
If A > 0 Then
If PREVIOUS_ATOM <> A Then
InsertMaterial nFile%, A
PREVIOUS_ATOM = A
End If
Print #1, "Separator {"
InsertTranslation nFile%, X!, Y!, Z!
r! = GetIonRadious(A, 0) / 10
InsertSphere nFile%, r!
Print #1, "}"
'InsertOrbital nFile%
End If
End Sub
Sub InsertOrbital(nFile%)
Print #nFile%, "Separator {"
InsertGlass nFile%
pi = 3.14159265358979
N% = 16
m% = 8
ds = 1 / N% * pi * 2
dp = 1 / m% * pi / 2
RR = 2
For i% = 0 To N%
s = i% / N% * pi * 2
For J% = -m% To m%
P = J% / m% * pi / 2
Rr1 = InvWave(2, 1, 0, 0.5, s, P)
Rr2 = InvWave(2, 1, 0, 0.5, s + ds, P)
Rr3 = InvWave(2, 1, 0, 0.5, s + ds, P + dp)
Rr4 = InvWave(2, 1, 0, 0.5, s, P + dp)
X1! = Rr1 * Cos(s) * Cos(P)
Y1! = Rr1 * Sin(s) * Cos(P)
Z1! = Rr1 * Sin(P)
X2! = Rr2 * Cos(s + ds) * Cos(P)
Y2! = Rr2 * Sin(s + ds) * Cos(P)
Z2! = Rr2 * Sin(P)
X3! = Rr3 * Cos(s + ds) * Cos(P + dp)
Y3! = Rr3 * Sin(s + ds) * Cos(P + dp)
Z3! = Rr3 * Sin(P + dp)
X4! = Rr4 * Cos(s) * Cos(P + dp)
Y4! = Rr4 * Sin(s) * Cos(P + dp)
Z4! = Rr4 * Sin(P + dp)
Print #nFile%, "Coordinate3 { point ["
Print #nFile%, X1!, Y1!, Z1!; ","
Print #nFile%, X2!, Y2!, Z2!; ","
Print #nFile%, X3!, Y3!, Z3!; ","
Print #nFile%, X4!, Y4!, Z4!
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "IndexedFaceSet {"
Print #nFile%, "coordIndex ["
Print #nFile%, "0,1,2,3"
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Next
Next
Print #nFile%, "}"
End Sub
Function InvWave(N%, m%, L%, pp, t, P)
Exit Function
s = 0
ppp = 1
Do While ppp > pp
r = 0.01 * Exp(s / 10)
ppp = SchrodingerWaveFunction(N%, m%, L%, r, t, P)
s = s + 1
Loop
End Function
Public Function SchrodingerWaveFunction(N%, m%, L%, r, t, P)
PrincipalQuantumNumber = N%
AzimuthalQuantumNumber = m%
MagneticQuantumNumber = L%
Dim r0 As Double
Dim Z As Double
Dim pi As Double
r0 = 0.5
Z = 1
pi = 3.14159265
Select Case PrincipalQuantumNumber '主量子数
Case 1
'1s
SchrodingerWaveFunction = 1 / Sqr(pi) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * Exp(-Z * r / r0)
Case 2
Select Case AzimuthalQuantumNumber '方位量子数
Case 0
'2s
SchrodingerWaveFunction = 1 / (4 * Sqr(2 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (2 - Z * r / r0) * Exp(-Z * r / (2 * r0))
Case 1
Select Case MagneticQuantumNumber '磁気量子数
Case -1
'2py
SchrodingerWaveFunction = 1 / (4 * Sqr(2 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * Z * r / r0 * Exp(-Z * r / (2 * r0)) * Sin(t) * Sin(P)
Case 0
'2pz
SchrodingerWaveFunction = 1 / (4 * Sqr(2 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * Z * r / r0 * Exp(-Z * r / (2 * r0)) * Cos(t)
Case 1
'2px
SchrodingerWaveFunction = 1 / (4 * Sqr(2 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * Z * r / r0 * Exp(-Z * r / (2 * r0)) * Sin(t) * Cos(P)
End Select
End Select
Case 3
Select Case AzimuthalQuantumNumber '方位量子数
Case 0
'3s
SchrodingerWaveFunction = 1 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (27 - 18 * Z * r / r0 + 2 * (Z * r / r0) ^ 2) * Exp(-Z * r / (3 * r0))
Case 1
Select Case MagneticQuantumNumber '磁気量子数
Case -1
'3py
SchrodingerWaveFunction = 1 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) * (6 - Z * r / r0) * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) * Sin(P)
Case 0
'3pz
SchrodingerWaveFunction = 1 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) * (6 - Z * r / r0) * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Cos(t)
Case 1
'3px
SchrodingerWaveFunction = 1 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) * (6 - Z * r / r0) * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) * Cos(P)
End Select
Case 2
Select Case MagneticQuantumNumber '磁気量子数
Case -2
'3dxy
SchrodingerWaveFunction = 2 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) ^ 2 * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) ^ 2 * Sin(2 * P)
Case -1
'3dyz
SchrodingerWaveFunction = 2 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) ^ 2 * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) * Cos(t) * Cos(P)
Case 0
'3dz2
SchrodingerWaveFunction = 2 / (27 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) ^ 2 * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * (Cos(P) ^ 2 - 1 / 3)
Case 1
'3dxz
SchrodingerWaveFunction = 2 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) ^ 2 * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) * Cos(t) * Sin(P)
Case 2
'3dx2-y2
SchrodingerWaveFunction = 2 / (81 * Sqr(3 * pi)) * (Z / r0) ^ (3 / 2) * (Z * r / r0) ^ 2 * Exp(-Z * r / (3 * r0)) * Sin(t) ^ 2 * Cos(2 * P)
End Select
End Select
End Select
End Function
Sub InsertString(nFile%, X!, Y!, Z!, b$, A$)
Print #nFile%, "Separator {"
InsertTranslation nFile%, X!, Y!, Z!
Print #nFile%, "Scale {"
Print #nFile%, " scaleFactor 0.08 0.08 0.08"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "AsciiText {"
Print #nFile%, "string [" + Chr$(34) + A$ + Chr$(34) + "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Function GetIonRadious(A, b%) As Double
Dim obj As Object
Set obj = CreateObject("ChemicalComponent.Atom")
GetIonRadious = obj.GetIonRadious(CInt(A), b%)
Set obj = Nothing
End Function
Sub InsertBond(nFile%, XR!, YR!, ZR!, XL!, YL!, ZL!)
Static PREVIOUS_LINE
If PREVIOUS_LINE <> "1" Then
InsertGuru nFile%
PREVIOUS_LINE = "1"
End If
Print #nFile%, "Separator {"
Print #nFile%, "Coordinate3 { point ["
Print #nFile%, XR!, YR!, ZR!; ","
Print #nFile%, XL!, YL!, ZL!
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "IndexedLineSet {"
Print #nFile%, "coordIndex ["
Print #nFile%, "0,1"
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertGass(nFile%, r!, G!, b!)
Print #nFile%, "Material {"
Print #nFile%, "ambientColor 0.1 0.1 0.1"
Print #nFile%, "diffuseColor "; r! / 2, G! / 2, b! / 2
Print #nFile%, "specularColor 0.1 0.1 0.1"
Print #nFile%, "emissiveColor 0.0 0.0 0"
Print #nFile%, "shininess 0.1"
Print #nFile%, "transparency 0"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertGlass(nFile%)
Print #nFile%, "Material {"
Print #nFile%, "ambientColor 0.3 0.3 0.5"
Print #nFile%, "diffuseColor 0.5 0.5 0.9"
Print #nFile%, "specularColor 0.5 0.5 0.9"
Print #nFile%, "emissiveColor 0.0 0.0 0"
Print #nFile%, "shininess 0.1"
Print #nFile%, "transparency 0.4"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertGuru(nFile%)
Print #nFile%, "Material {"
Print #nFile%, "ambientColor 0.1 0.5 0.1"
Print #nFile%, "diffuseColor 0.2 0.5 0.2"
Print #nFile%, "specularColor 0.2 0.5 0.2"
Print #nFile%, "emissiveColor 0.0 0.4 0.0"
Print #nFile%, "shininess 0.1"
Print #nFile%, "transparency 0.1"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertMetal(nFile%, r!, G!, b!)
Print #nFile%, "Material {"
Print #nFile%, "ambientColor 0.1 0.1 0.1"
Print #nFile%, "diffuseColor 0.1 0.1 0.1"
Print #nFile%, "specularColor "; 1 - (1 - r!) / 2, 1 - (1 - G!) / 2, 1 - (1 - b!) / 2
Print #nFile%, "emissiveColor 0.0 0.0 0"
Print #nFile%, "shininess 0.1"
Print #nFile%, "transparency 0"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertShapeHints(nFile%)
Print #1, "ShapeHints{"
Print #1, "vertexOrdering COUNTERCLOCKWISE"
Print #1, "shapeType SOLID"
Print #1, "faceType CONVEX"
Print #1, "}"
End Sub
Sub InsertSphere(nFile%, r!)
Print #1, "Sphere {"
Print #1, "radius "; r!
Print #1, "}"
End Sub
Sub InsertTranslation(nFile%, X!, Y!, Z!)
Print #nFile%, "Translation {"
Print #nFile%, "translation "; X!; Y!; Z!
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertCamera(nFile%)
Print #nFile%, "PerspectiveCamera {"
Print #nFile%, "position 0 2 10"
Print #nFile%, "orientation -1 0 0 0.19"
Print #nFile%, "focalDistance 10"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertPointLight(nFile%, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!)
Print #nFile%, "PointLight {"
Print #nFile%, "on TRUE"
Print #nFile%, "intensity "; A!
Print #nFile%, "color "; r!, G!, b!
Print #nFile%, "location "; X!, Y!, Z!
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertDirectionalLight(nFile%, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!)
Print #nFile%, "DirectionalLight {"
Print #nFile%, "on TRUE"
Print #nFile%, "intensity "; A!
Print #nFile%, "color "; r!, G!, b!
Print #nFile%, "direction "; X!, Y!, Z!
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertMaterial(nFile%, A)
Dim N&, m&, r!, G!, b!
N& = GetAtomColor(A)
RR% = N& / &H10000: m& = N& Mod &H10000
GG% = m& / &H100&: BB% = m& Mod &H100&
r! = RR% / 256
G! = GG% / 256
b! = BB% / 256
If IsMetal(A) Then
InsertMetal nFile%, r!, G!, b!
Else
InsertGass nFile%, r!, G!, b!
End If
End Sub
Function IsMetal(A) As Integer
Dim obj As Object
Set obj = CreateObject("ChemicalComponent.Atom")
obj.Index = A
IsMetal = obj.IsMetal
Set obj = Nothing
End Function
Function GetAtomColor(A) As Long
Dim obj As Object
Set obj = CreateObject("ChemicalComponent.Atom")
obj.Index = A
GetAtomColor = obj.Color
Set obj = Nothing
End Function
Sub InsertScale(nFile%)
Print #nFile%, "Scale {"
Print #nFile%, "scaleFactor 10 10 10"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertTriangleSurface(nFile%, X1!, Y1!, Z1!, X2!, Y2!, Z2!, X3!, Y3!, Z3!)
Print #nFile%, "Separator {"
InsertGlass nFile%
Print #nFile%, "Coordinate3 { point ["
Print #nFile%, X1!, Y1!, Z1!; ","
Print #nFile%, X2!, Y2!, Z2!; ","
Print #nFile%, X3!, Y3!, Z3!
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "IndexedFaceSet {"
Print #nFile%, "coordIndex ["
Print #nFile%, "0,1,2"
Print #nFile%, "]"
Print #nFile%, "}"
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub InsertWWW(nFile%)
Print #nFile%, "WWWInline{"
Print #nFile%, "name " + Chr$(34) + "starfield2.wrl" + Chr$(34)
Print #nFile%, "}"
End Sub
Sub MolToVrml(src, dst, nMode)
Dim zParam!(10), szParamText$(10)
Dim LL%(255), RR%(255)
Dim S1%(255), S2%(255), S3%(255)
nAtomMax = 0
nbondmax = 0
nSurfacemax = 0
Open src For Input As #2
Do While Not EOF(2)
Line Input #2, szText$
P% = 1: nToken% = 0: szToken$ = ""
While szText$ <> ""
P% = InStr(szText$, ",")
If P% = 0 Then
szToken$ = szText$
szText$ = ""
Else
szToken$ = Mid$(szText$, 1, P% - 1)
szText$ = Mid$(szText$, P% + 1)
End If
szParamText$(nToken%) = szToken$
zParam!(nToken%) = Val(szToken$)
nToken% = nToken% + 1
Wend
Select Case nToken% ' Number を評価します。
Case 4 ' Number の値が 4 の場合。
XM(nAtomMax) = zParam!(0) / 3 + 2
YM(nAtomMax) = zParam!(1) / 3 + 2
ZM(nAtomMax) = zParam!(2) / 3 + 2
AM%(nAtomMax) = zParam!(3) Mod 256
X! = XM(nAtomMax)
Y! = YM(nAtomMax)
Z! = ZM(nAtomMax)
Xmm = Xmm + X
Ymm = Ymm + Y
Zmm = Zmm + Z
aA% = AM%(nAtomMax)
nAtomMax = nAtomMax + 1 '原子の個数
Case 2 ' Number の値が 2 の場合。
LL%(nbondmax) = zParam!(0) - 1
RR%(nbondmax) = zParam!(1) - 1
nbondmax = nbondmax + 1
Case 3 ' Number の値が 3 の場合。
S1%(nSurfacemax) = zParam!(0) - 1
S2%(nSurfacemax) = zParam!(1) - 1
S3%(nSurfacemax) = zParam!(2) - 1
nSurfacemax = nSurfacemax + 1
Case Else ' その他の値の場合。
End Select
Loop
Close
U% = 1
m% = 1
Open dst For Output As #1
Print #1, "#VRML V1.0 ascii"
Print #1, ""
Print #1, "DEF BackgroundColor Info {"
Print #1, "string " & Chr(34) & "0.8 0.8 0.8" & Chr(34)
Print #1, "}"
Print #1, "Separator {"
InsertCamera 1
'InsertWWW 1
XP! = 0: YP! = -0.7: ZP! = -0.7: SP! = 0
r! = 1: G! = 1: b! = 1: A! = 1: X! = XP!: Y! = YP!: Z! = ZP!
InsertDirectionalLight 1, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!
XP! = 0: YP! = 1: ZP! = 0: SP! = 0
r! = 1: G! = 1: b! = 1: A! = 0.5: X! = XP!: Y! = YP!: Z! = ZP!
InsertDirectionalLight 1, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!
XP! = -10: YP! = 10: ZP! = 10: SP! = -20
r! = 1: G! = 0.8: b! = 0.8: A! = 0.5: X! = XP! - SP!: Y! = YP! + SP!: Z! = ZP! + SP!
InsertDirectionalLight 1, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!
XP! = -10: YP! = -10: ZP! = -10: SP! = -20
r! = 0.8: G! = 1: b! = 1: A! = 0.5: X! = XP! - SP!: Y! = YP! + SP!: Z! = ZP! + SP!
InsertDirectionalLight 1, r!, G!, b!, A!, X!, Y!, Z!
InsertTranslation 1, -Xmm / nAtomMax, -Ymm / nAtomMax, -Zmm / nAtomMax
Print #1, "FontStyle {"
Print #1, "size 1"
Print #1, "}"
If (nMode And 4) = 4 Then
For i = 0 To nAtomMax - 1
X! = XM(i)
Y! = YM(i)
Z! = ZM(i)
aA% = AM%(i)
Symbol$ = GetAtomSymbol(Str(aA%))
'原子の挿入
InsertAtom 1, X!, Y!, Z!, aA%
Next
End If
If (nMode And 8) = 8 Then
InsertGuru 1
For i = 0 To nAtomMax - 1
X! = XM(i)
Y! = YM(i)
Z! = ZM(i)
aA% = AM%(i)
Symbol$ = GetAtomSymbol(Str(aA%))
'文字の挿入
InsertString 1, X!, Y!, Z!, Str(aA%), Format$(CInt(i + 1), "(#)")
Next
End If
Print #1, "Coordinate3 { point ["
For i = 0 To nAtomMax - 1
X! = XM(i)
Y! = YM(i)
Z! = ZM(i)
aA% = AM%(i)
If i = nAtomMax - 1 Then
Print #1, X!, Y!, Z!
Else
Print #1, X!, Y!, Z!; ","
End If
Next
Print #1, "]}"
'結合
If (nMode And 1) = 1 Then
InsertGuru 1
For i = 0 To nbondmax - 1
Print #1, "IndexedLineSet {"
Print #1, "coordIndex ["
Write #1, LL%(i), RR%(i)
Print #1, "]}"
Next
End If
If (nMode And 2) = 2 Then
InsertGlass 1
For i = 0 To nSurfacemax - 1
Print #1, "IndexedFaceSet {"
Print #1, "coordIndex ["
Write #1, S1%(i), S2%(i), S3%(i), -1, S3%(i), S2%(i), S1%(i)
Print #1, "]}"
Next
End If
1730 Print #1, "}"
1740 Close
End Sub
Function OpenFile(szFileName$) As String
If szFileName$ = "" Then
MsgBox "ファイルが開かれていません"
Exit Function
End If
If szFileName$ = "" Then Exit Function
szOpenedFileName$ = szFileName$
UpdateDocument
OpenFile = szTempFileName$
End Function
Function GetNewFileName() As String
Dim nBufferLength&
nBufferLength& = 255
Dim szPath As String * 255
Dim wResult&
Dim wUnique&
Dim szPrefix As String * 255
Dim szTempFileName As String * 255
szPrefix$ = "MLV"
wUnique& = 0
wResult& = GetTempPath(nBufferLength&, szPath$)
GetNewPath$ = MidB$(szPath$, 1, LenB(szPath$))
wResult& = GetTempFileName(GetNewPath$, szPrefix$, wUnique&, szTempFileName$)
GetNewFileName = MidB$(szTempFileName$, 1, LenB(szTempFileName$))
End Function
Sub UpdateDocument()
If szTempFileName$ <> "" Then Kill szTempFileName$
szTempFileName$ = GetNewFileName()
MolToVrml szOpenedFileName$, szTempFileName$, nMode%
t = ""
N = 0
Open szTempFileName$ For Input As #1
Do While Not EOF(1) And N < 100
Line Input #1, tt
t = t & tt & Chr(13) & Chr(10)
N = N + 1
Loop
Close
frmMolView.TextEdit.Text = t
End Sub
ファイル名から拡張子を取得する
ファイル名から拡張子を取得する
http://www.happy2-island.com/vbs/cafe02/capter00226.shtml
https://www.ipa.go.jp/security/awareness/vendor/programmingv1/a05_01_main.html
http://www.kanaya440.com/contents/script/vbs/function/string/split.html
日本語コードの問題
http://blog.jnito.com/entry/20111107/1320636165
トヨタ燃料電池特許無償開放
電気化学
品質管理
講義は以下のテーマ番号順に進捗する。複数回の講義で実施するテーマもある。
前半(6回):品質管理という思想
1.まずは工場見学!製品が消費者に届くまで
2.製造工程と物質化学工学
3.産業の種類と生産方式
4.生産管理と生産現場
5.品質管理と品質保証
6.環境と安全への品質基準
8.経済活動全般に通用する品質マネージメントという思想
9.まとめと中間試験
後半(9回):統計的品質管理
10.データはばらつく!統計で使う分布関数とその性質
11.関数電卓を使いこなす
12.どこを攻めるか〜QC7つ道具
13.品質管理は管理図に始まり管理図に終わる
14.最適条件を決めろ!実験計画法@多元配置実験
15.データを推測するぞ!実験計画法A回帰分析
16.まとめと期末試験
松林光男/渡部弘 著, イラス
エネルギー変換化学特論
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/~host/yz/c1/Education/Energy.asp
トヨタ燃料電池特許無償開放
技術者倫理
1. 哲学と思想―技術者倫理の位置づけ―
2. 善悪と損得―個人の利益と公共の福祉―
3. ルールの表現と形式化―法令順守と知的財産権―
4. リサイクル―環境保全と資源問題―
5. 安全と品質管理―リスクマネジメントと製造物責任―
6. 未来へ向けて―地球温暖化と人口爆発―
7. 受講ノートの「いいね!」の集計と仕上げ
出席システムでの出席率が67%以上、WebClassへの登録、履修証明に値する受講ノートの提出で単位認定(60点)する。 初回に指定の教科書(自署の署名があり他者の署名のない指定テキスト)・教材を準備した人に加点する。 提出された受講ノートに作成した小論文の内容で加点する。 受講成果をホームページへ公開した人に加点する。加点は授業時間中に収集した「いいね!」の署名の数を反映する。
技術者倫理2
新しいテキスト ドキュメント
電気化学の庵
https://a.yamagata-u.ac.jp/amenity/Syllabus/@Syllabus.asp?nSyllabusID=11008
xml_tips
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0103/23/news004_2.html
Dim objDOM, rtResult
02 :
03 : Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument")
04 : rtResult = objDOM.load("Sample.xml")
04': '文字列データから取得する場合は、以下のとおり
04': 'なお、strXMLDocumentには、文字列としてXMLドキュメントが
04': '格納されていると仮定します。
05 : rtResult = objDOM.loadXML(strXMLDocument)
06 : If rtResult = True Then
07 : procDispDatas objDOM.childNodes
08 : End If
09 : Set objDOM = Nothing
10 :
11 : Sub procDispDatas(objNode)
12 : Dim obj
13 : For Each obj In objNode
14 : If obj.nodeType = 3 and obj.parentNode.nodeName = "title" Then
15 : MsgBox obj.parentNode.nodeName & " : " & obj.nodeValue
16 : End If
17 : If obj.hasChildNodes Then
18 : procDispDatas obj.childNodes
19 : End If
20 : Next
21 : End Sub
http://www.kanaya440.com/contents/tips/vbs/002.html
XML文書を読み込む
ファイル読み込みの場合は load メソッド
文字列としての読み込みは loadXML メソッドを使用します。
<load メソッド>
1
'□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
2
' ファイルとしてXML文書が与えられた場合
3
'□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
4
Dim objDOM, rtResult
5
6
Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument")
7
rtResult = objDOM.load("FileName.xml")
8
MsgBox rtResult, vbInformation, "実行結果"
<loadXML メソッド>
01
'□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
02
' 文字列データ(変数など)としてXML文書が与えられた場合
03
'□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
04
Dim objDOM, rtResult, strXMLDoc2
05
06
'文字列データとして変数にXML文書を格納しています。
07
'実際には、関数のパラメータとして、これらのXML文書のデータを受け取る
08
'というケースが多いかと思われます
09
10
strXMLDoc = "
11
strXMLDoc = strXMLDoc + "
12
strXMLDoc = strXMLDoc + "
13
strXMLDoc = strXMLDoc + "
14
strXMLDoc = strXMLDoc + "
15
16
'メモリ上へのXML文書の展開
17
Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument")
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rtResult = objDOM.loadXML(strXMLDoc)
19
MsgBox rtResult, vbInformation, "実行結果"
* load メソッドの 6 行目、loadXML メソッドの 17 行目
VBA の時 Set objDOM = WScript.CreateObject("MSXML2.DOMDocument")
ASP の時 Set objDOM = Server.CreateObject("MSXML2.DOMDocument")
VB の時 Set objDOM = CreateObject("MSXML2.DOMDocument")