応用化学科第1講座
C1 Laboratory

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イチコーザ! ・・・ で通じる仲間がここにいます。
入るときは問題ではありません。
「出て良かった」と言わせます。
エリートのための教育ではありません。
使える人間になりたい、そんな気持ちにストレートに応えます。
偉い先生も有名な先生もいません。
いるのは未来を見つめる若者です。そう、あ・な・たが主役なのです。


※「応用化学第一講座」はかつて 山形大学 工学部 にあった電気化学の研究室です。
リンク先は、こちら → http://www.geocities.co.jp/c1_laboratory/  ←にお願いします。

C1ラボラトリーの由来と歴史
 
「C1ラボラトリー」の名前は 山形大学 工学部 に応用化学科と呼ばれる学科があったころ、 その第一講座が工業物理化学の研究室であったことに由来します。 そののち、学科改組で大講座制となり、教職員の所属が応用化学科から物質工学科、 物質工学科から物質化学工学科や生体センシング機能工学専攻になりました。そんな今でもC1といえば、山形大学工学部キャンパスの茶色の建物、三号館の二階にある電気化学の研究室なのです。

今のC1ラボラトリーの教職員スタッフは、 尾形健明、仁科辰夫、立花和宏、 遠藤孝志、です。 そして、C1ラボラトリーとしての代表は仁科辰夫です。

※上記(↑)内容は2000年ごろに書かれたものです。場所もすっかりかわってしまいましたがC1ラボラトリーはバーチャル研究室として存続させています。


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現在のC1ラボラトリー


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