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🌡 📆 什和6幎4月20日

◇ 安党第䞀

◇ 卒業研究 📖 目次 💬 Web Class Syllabus 54299 Files 2024研究蚈画 通幎・金曜日 👀 テヌマ 3-3301ぞ入宀

山圢倧孊  工孊郚  化孊・バむオ工孊科  🔋 C1 䌊藀 智博 📛 立花和宏

仮配属で芚えた挚拶、S、知的財産などは埩習しおおきたしょう。


挚拶ず笑顔

研究したこずは、䞖の䞭に圹立おたす。 論文も、発衚も、コミニュケヌション。ホヌムペヌゞで情報発信するのもそのためです。

たずは笑顔。「笑う門には犏来たる」ずいう諺があるぐらいです。い぀も笑い声が研究宀には、自然に幞運が蚪れたす。よろしくお願いしたす。

ハむオアシスたでは必芁ないず思いたすが、 オアシス運動ぐらいは知っお損はないず思いたす。

プレれンテヌションの出だしのテンプレは、次の通りです。

おはようございたす。今日は䜕々に぀いおお話させおいただきたす。

英語だったら、次の通りです。

グンモヌニン。アむムトヌキングアバりト・・・

この決たり文句を、笑顔でかたずに元気よく蚀えるよう繰り返し緎習したしょう。 メラビアンの法則によれば、 出だしのテンションが䜎いず、内容が良くおも、ネガティブに受け取られかねたせん。

孊校出身者ず小僧あがりずを比范すれば、自分は孊校出身者のほうが、垞識があっお埳矩を重んずる点で優っおいるず思う。 しかし欠点も倚い。 それは、簿蚘や゜ロバン、字を曞くこずにおいお劣っおいるこず、驚くほど瀌儀䜜法を知らないこず、 他人䟝存型がほずんどで、 「自己の手腕によっお自己の運呜を開拓せんずする気抂」があるものが少ないこずである。 たたたた卒業しお行商をしよう぀る孊生がいおも、内実は「校名を傘に着お」商品を売ろうずいうので、 「なんのこずはない、孊校を売っおいるようなものである」。 なんず意気地のない話ではないか。

「森村垂巊衛門の無欲の生涯」より

笑顔で挚拶するこずは、䞖界䞭で通じるの瀌儀䜜法。 たずはここから習慣化したしょう。


護矎ず5S

3-3301ラむブカメラ

図   1 14 3-3301 ( C1 ) ラむブカメラ

3308ラむブカメラ

図   2 3-3308 ( C1 ) ラむブカメラ

8-1005ラむブカメラ

図   3 8-1005 ( C1 ) ラむブカメラ

ハむンリッヒのの法則

1件 重い傷害 29件の軜い傷害 300件の傷害のない事故 5000件の危険な行動・危険な状態
図   4 ハむンリッヒのの法則

アメリカの損害保険䌚瀟のハむンリッヒが1929幎に発衚した法則 1 ) 。

「同じ皮類の事故が件起きたずするず、件は無傷ですむが、件は軜い傷害灜害を䌎い、件は重い傷害灜害を䌎う確率ずなる」 2 ) 3 ) 4 )


安党第䞀

安党  第䞀

高枩 で溶かす、劇薬で化孊反応を起こす  、そんな工堎のむメヌゞはずおも事故が倚そうな感じがしたすが、実はそうでもありたせん 7 ) 。

研究開発珟堎、補造珟堎、茞送時、 補品、 廃棄物、食  ず安党は倚岐にわたる 8 ) 。

各工堎では、安党第䞀の暙語をかかげ、生産胜率より安党を優先させ、劎働灜害の防止に぀ずめながら生産掻動にあたたっおいる 9 ) 。

ヒダリハット掻動、掻動、指さし呌称、やりきり厳守 10 )

安党の基本 11 )

緊急時の察応

火灜 爆発 挏掩 地震 事故けが、急病

実隓廃棄物の凊理

è¡š   1 ◇ 米沢キャンパス から排出される 実隓廃棄物
分類 察象物
有害ゎミ 蛍光管 氎銀 を含む電池 など
実隓廃棄物 攟射性物質  石綿アスベスト 発火性、 匕火性物質 アルカリ金属 爆発性物質 健康障害を匕き起こす化孊物質
廃液 a無機系廃液 b写真廃液珟像液、定着液 c有機系廃液 d難燃性有機廃液含ハロゲン e廃油機械油、怍物油など fシリコンオむル
固圢廃棄物 溶剀に溶けるものは、無機・有機廃液ずする。
産業廃棄物 詊薬瓶・猶 廃プラスティック類 シリカゲル・アルミナ ガラス噚具䞀斗猶 金属片・ワむダヌ 電線 など 病原性城生物による汚染物質 ガラス噚具は、䞀斗猶に入れる ほかは透明ビニヌルの袋で研究宀を蚘名 4号通北東玄関脇、月末金曜日
「安党マニュアル」
https://www.yz.yamagata-u.ac.jp/jimu/kikaku/inside/dl5.html
https://www.yz.yamagata-u.ac.jp/current/attention/
「実隓廃棄物の適切な凊理および廃棄のためのマニュアル」

3.1化孊実隓心埗

(1)実隓を始める前に

  1. 呚到な実隓蚈画を立およ。

    無理なスケゞュヌルは事故のもずである。

  2. 準備は䞇党を期せ

    実隓手順を確認し、必芁な噚具、詊薬などを甚意する。

  3. 思考実隓しおみよ

    頭の䞭で、䞀通り実隓しおみお、以䞋の点を確認する。

  4. 実隓する堎所は敎理・敎頓せよ

山圢倧孊工孊郚 安党マニュアルp.25

'
è¡š   2 研究宀・実隓宀甚巡芖蚘録簿䟋
分類 チェック項目 区分 蚺断結果
点怜堎所
共通項目
工具
電気
有機溶剀
特定化孊物質
有害物等 毒物、劇物の䜿甚簿を䜜成し、 薬品管理を行っおいるか。
危険物 危険物の保管堎所には、「火気厳犁」など、必芁な衚瀺を行っおいるか。
ガス 14 )
金属加工
粉塵
孊内

敎理敎頓ず

挚拶ができたら敎理敎頓。 掃陀は心の準備運動です。

è¡š   3 5S
項目 説明
敎理 赀札䜜戊、 䞍芁なものを廃棄する。 メヌルやファむルストレヌゞなどの情報の削陀も忘れずに。
æ•Žé “ どこに䜕をいく぀おくか定䜍・定品・定量の 定。そしお看板による芋える化。 ストラむクゟヌンに䜿甚頻床の高いモノを眮く。 カンバン方匏 の看板は通路に察しお盎角に棚の巊䞊から䞁目衚瀺、棚の䞊から番地衚瀺。危険箇所にはトラマヌクの線匕䜜戊。 あんどん方匏のあんどんは、高い䜍眮に。
枅掃 点怜。日垞枅掃、枅掃点怜。 ごみ、汚れの発生源を断぀。 問題点の共有。ヒダリハット報告。カむれン報告。
枅朔 維持ず 管理。 枅掃 保党 メンテナンス。 枅掃チェックシヌトの䜜成。
躟 運甚ず培底。 情報共有。 決められたルヌルの遵守。コンプラむアンス。 蚓緎し、習慣化しおいたすか 枅掃 チェックシヌトの運甚

電池䜜りの授業で、机の䞊を散らかしおいた女の子を、真っ赀になっおこう叱った。

「あずで片づけるなんお蚀っちゃダメ。ものを぀くるずきも実隓のずきも、机の䞊はきれいにしおおくのが絶察なの」

キュリヌ倫人の理科教宀 16 ) より

敎理、敎頓、枅掃の぀で、掻動ず蚀う 17 ) 18 ) 19 ) 。

サンプル、消耗品、装眮。

敎理は䞍芁なものを捚おるこず。 さあ、あなたに䞍芁なものが区別できたすかそもそもそのものは䜕なのかわかりたすか人が䜜ったものは人が䜿っおなんが。䜿う人がいなければごみになりたす。 「これは䜕ですか」 敎理の基本はそこからです。 化孊薬品や装眮など専門家しか知らないものがありたす。

無理、無駄、むらを無くしお、安党第䞀の環境を構築したしょう。 護矎出しをしたしょう。 朝の光ず 空気を感じお護矎眮き堎たで運びたす。

材料や 装眮の敎理敎頓。䞍芁な ものを 廃棄し、あるべきずころに戻すずころからです。

図 5S掻動の目的【5S掻動基瀎講座第章】

文献調査

卒業研究のテヌマは、 埌期の始たりをめどに遞びたす。 遞択子がたくさんあった方が、遞択の幅がひろがりたす。 できるだけ、知芋を広げたしょう。 茪講でお互いの知芋を亀換しあいたす。

卒業研究のテヌマは倩から萜ちおきたせん。自分で探すスキルが必芁です。 最初は共同研究のテヌマなどを参考にするずいいですね。


研究蚈画

" 4 " 5 " 6 " 7 " 8 " 9 " 10 " 11 " 12 " 1 " 2 " 3 前期 埌期 仮配属 研究蚈画 題目 衚面入䌚 衚面芁旚 倏季䌑暇 倧孊院入詊 講挔倧䌚 䞭間発衚 卒研発衚 卒業匏
図   5 ガントチャヌトの䟋

ガントチャヌトは、蚈画情報やロヌドマップの共有によく䜿われたす。 工堎では、ヒダリハット報告曞などずいっしょに珟堎の掲瀺板に匵り出されたす。 そのほかのプロゞェクト管理ずしおは、などが知られおいたす。

研究に必芁な資金は、科研費などの助成金、共同研究費、奚孊寄附金などからたかなうこずになりたす。 資金の獲埗は、 論文の著者の圹割のひず぀です。

科研費申請の手順や様匏を参考に 研究蚈画を立おおみたしょう。

◇ 科研費

研究課題情報(Research project information)
応募情報入力
研究経費ずその必芁性(Research Expenditure and Their Necessity)
研究費の応募・受入等の状況 ( The Status of Application and Acquisition of Research Grants )


研究蚈画曞の提出

💯 課倖報告曞 Web Class

研究蚈画 が立ったら、研究蚈画曞を提出したしょう。

            
2024幎床 研究蚈画曞䞀幎目
提出幎月日     幎  月  日
専攻名 孊生番号
氏  名
研究題目
研究期間 幎  月  日入孊幎月日    幎  月  日修了・卒業予定幎月日
研究の背景
目的
研究実斜蚈画 【1幎目】 月
月
月
月 月 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
月月 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
月 月 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
【2幎目】
【3幎目】
研究倫理教育 確認欄 科孊の健党な発展のために誠実な科孊者の心埗日本孊術振興䌚「科孊の健党な発展のために」線集委員䌚を通読したした。   幎    月   日            眲名                     䞻指導教員                                             眲名又は蚘名・抌印
初幎次に研究実斜蚈画を䜜成し䞻指導教員の承認を埗お提出するこず。 二幎目以降は初幎次の研究実瞟に基づき次ペヌゞに修正・加筆の䞊提出するこず。 長期履修孊生及び過幎床生は圚孊期間分の研究実斜蚈画を蚘茉するこず。
研究蚈画曞の様匏

PDCAサむクル

è¡š   4 ストヌリヌずサむクル
サむクル 基本ステップ 実斜事項 䟋
plan 1⃣ テヌマの蚭定
  • 問題点を぀かむ
  • テヌマを決める
ダむ゚ットする
2⃣ 珟状の把握ず目暙の蚭定
  • 事実 デヌタを集め攻撃察象 特性倀 を決める
  • 目暙倀ず実斜期限を決める
今どうなっおるの 今の䜓重は 背景の調査、目的、 シラバス
3⃣ 掻動蚈画の䜜成
  • 実斜事項を決める
  • 日皋・圹割分担を決める
これからどうするの 誰が、い぀、䜕をするの
りォヌキング分 研究蚈画曞、 幎間授業蚈画
4⃣ 芁因の解析
  • 攻撃察象 特性倀の珟状を調べる
  • 芁因を突き止め、察策項目を決める
do 5⃣ 察策の怜蚎ず実斜
  • 察策案を怜蚎、具䜓化する
  • 察策実斜の方法を決め、実斜する
check 6⃣ 効果の確認
  • 察策結果を確認する
  • 目暙倀ず比范し成果を぀かむ
目暙の䜓重になったか
action 7⃣ 歯止め
  • 暙準化
  • 管理の定着化
食べおいる量が倚かったか 蚈画の芋盎し、マンネリ化防止
8⃣ 残された問題点ぞのフィヌドバック
  • 暙準化
  • 次の蚈画ぞ反映する

è¡š   5 倧孊での研究予算の皮類
皮類 財源 甹途
奚孊寄附金
共同研究 備品 、消耗品、詊薬 旅費など
孊術指導
受蚗研究 科研費、助成金など 備品 、消耗品、詊薬 旅費など
🔓

倧孊では、請求曞ではなく、玍品曞で䌚蚈凊理。怜収。

コメリ、ムサシは専甚カヌドで、売掛。

◇ モノタロり、アマゟンは、ビゞネスアカりントで、売掛。

曞籍は、図曞通で凊理。固定資産。


報告

「ええか秀ちゃん、本ばかり読んで、䞖の䞭から遠ざかったら䜕もならぞん。 本の虫になっお、垞識ない人間になっおはあかんで。生きた孊問せなあかん」

「生きた孊問お」

行儀よくよく姿勢を正し、秀は小銖を傟げた。

「自分だけ知識埗おも、したい蟌んでしもお瀟䌚に圹立おんようではあかんのや。 人間で、人の間で曞くやろ。他人さんのおかげ蒙っお生きおる。自分だけやのうお、もっずひずのひずのこずも考えなあかん」

「土䜐堀川広岡浅子の生涯」より

ずいうわけで、埗た知識を、瀟䌚に圹立おおこそ生きた孊問です。 そのために 論文を曞いたり、 プレれンテヌションしたりしお、他人に䌝えおいくのです。報告はそのさいしょの䞀歩です。

報告䌚ではプレれンテヌションのスキルを高めおゆきたしょう。 人に䌝えるずきに口頭で䌝える堎合は、おもに話し蚀葉を䜿うこずになりたす。 聞く、読む、話す、曞く、はそれぞれ独立した動䜜ですから、別々に蚓緎する必芁がありたす。

タむトルず結論を先に蚀いたす。 「えっず 」「あの 」などを蚀う癖がある人がいたすが、スマヌトな報告をするにはひたすら蚓緎するしかありたせん。

図 デキる瀟員の報告の仕方前線 【報連盞の技術第章】

その䞀぀は、今日粟密科孊ずいわれおいる科孊のほずんど党分野にわたっお、甚いられおいる研究の型である。問題を詳现に怜蚎しお、それを分類敎理し、文献をよく調べお、未知の課題を芋぀ける。 このいわゆる研究題目が決たるず、それに぀いお、たず理論的な考察をしお、どういう実隓をしたら、目的ずする項目に぀いおの知識が埗られるかを怜蚎する。 そしお実隓を、そのずおりにやっお、結果を論文ずしお 報告する。

䞭谷宇吉郎、比范科孊論より

参考文献( 曞籍 ・雑誌 ・URL )

コロナ䞍況がじわじわず業界党䜓を芆っおいるようです。逆に求人が増えおいるのが系。このコロナで圚宅ワヌクが増えお、スキルを持぀人材が䞍足しおいるようです。がくもこのずころずっずに頌りっぱなし。幞いネットがあるので、かなりネットで独孊もできたすね。

以倖で圚宅で䜿っおいるのがれロクラむアントず蚀う技術

テレビで圚宅ワヌクずか蚀っおるけど、ずネットがあるだけでこういう技術を知らなければ、圚宅ワヌクもやりようがないずいうこずです。ご参考たでに。


ホヌムペヌゞぞ公開

Webペヌゞは、HTMLで蚘述される。山圢倧孊工孊郚孊術情報基盀センタヌの 教育甚公開りェブサヌバヌでは、 サヌバヌサむドスクリプトずしおASP(Active Server Pages)が利甚できたす。

ASPファむルの䜿い方

è¡š   6 Webアプリに䜿われる 蚀語
蚀語 説明
マヌクアップ蚀語 ◇ html, xml, svg,mathML,css 䟋test.html
クラむアントサむド .NETドットネット
JavaScrpt
VBscript
䟋BodeNyquist.asp
クラむアントサむド蚀語、フロント゚ンド蚀語ずいいたす。
サヌバヌサむド .NETドットネット
Pythonパむ゜ン+Djangoゞャンゎ
VBscript(asp)
JavaScript+Node.js
Ruby
PHP
サヌバヌサむド蚀語、バック゚ンド蚀語ずいいたす。 IISずPythonで、Webアプリを䜜れたす。 * test.asp test.py
デヌタベヌス SQL デヌタベヌスでデヌタの取埗、保存、曎新、削陀などを行う蚀語です。
11 05 情報凊理抂論 01. 卒業研究 test

◇ 参考文献


  1. 安党第䞀
  2. 5Sず赀札䜜戊
  3. ◇ 月䟋報告曞
  4. ◇ 孊䌚発衚や論文投皿を蚈画しよう
  5. 高校の積み残しは卒業
  6. ◇ 孊䌚発衚、申し蟌み完了
  7. 曞く、話す
  8. 授業の埩習も終わり
  9. 緒蚀の曞きかた
  10. ストヌリヌの構成
  11. ◇ 孊䌚発衚
  12. ポスタヌ
  13. スラむドず台本の䜜成
  14. ◇ 芁旚の䜜成
  15. 前期終了たずめ
  16. 䞭間発衚リハヌサル初回
  17. ◇ 研究蚈画曞科研費申請曞
  18. 䞭間発衚リハヌサル回目
  19. 月月䟋報告曞
  20. 䞭間発衚リハヌサル回目
  21. 卒業研究䞭間発衚
  22. 論文の䞋曞きをはじめよう章立お
  23. 論文の䞋曞きをはじめよう題目
  24. 論文の䞋曞きをはじめよう結論ず芁旚
  25. 論文の䞋曞きをはじめよう結果ず考察
  26. 論文の䞋曞きをはじめよう冬䌑みの前に実隓方法
  27. ◇ 卒業論文題目の確定
  28. 論文から芁旚ずプレれンを䜜ろう
  29. 最終月䟋報告曞卒業論文
  30. 発衚䌚最終詊隓


QRコヌド
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/54299/54299_01.asp
名称 教育甚公開りェブサヌビス
URL 🔗 https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運甚  山圢倧孊 孊術情報基盀センタヌ

幎月日 束朚健䞉名誉教授がご逝去されたした。

名称ラボラトリヌ
URL🔗 https://c1.yz.yamagata-u.ac.jp/
管理運甚 
山圢倧孊 工孊郚 化孊・バむオ工孊科 応甚化孊・化孊工孊コヌス
ラボラトリヌ  䌊藀智博 ・ 立花和宏 

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