電池式と結果
Al|CMC1220,
CNT,
SBR|
5wt%AAaq
|SUS
の電池式のセルを作成し、静電容量の測定を行った。
CMC1220を利用しCNTを、アルミニウムに塗工したのであるが
CMC1220を使用したスラリーの塗工量は4.0mg
使用されたCNTの量は1.67mg
キャパシタの容量はカソード側の最小値は101mVのとき、−410μF、
アノード側の最大値1V、1230μAであった
Al| CMC1190,
CNT,
SBR|
5wt%AAaq
|SUS
の電池式のセルを作成し、静電容量の測定を行った。
CMC1190を利用しCNTを、アルミニウムに塗工したのであるが
CMC1190を使用したスラリーの塗工量は19.4mg
使用されたCNTの量は8.43mg
キャパシタの容量はカソード側の最小値は51mVのとき、−270.0μF、
アノード側の最大値231.0mV、951μAであった
実験ノート 担当2日分
10月6日
1月19日
ほかの実験記録
まだできていない人がいたり、ファイルの名前のつけかたのルールが一定でないためリンクは未完成である。
ファイル名のつけ方の統一方法として___の方法を提案する。