アルミニウム集電体の不動態化と接触抵抗
http://www.electronicjournal.co.jp/t_seminar/882.html
電気化学的手法を使ったリチウムイオン二次電池劣化解析と材料開発への応用
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概要
集電体の不働態化と合材スラリーの接触抵抗
アルミニウムのアノード酸化
高電場機構とアノダイジングレシオ
有機電解液中における不働態化
不定比化合物半導体と表面欠陥1)
集電体表面欠陥と炭素導電助材の接触
集電体とスラリー界面に及ぼすバインダーや分散剤の影響
【13:00〜14:30】 2. Al集電体の不動態化と接触抵抗
1. 集電体の不動態化と合材スラリーの接触抵抗
1.1. 二重層キャパシタと等価回路
1.2. 内部抵抗と接触抵抗
2. Alのアノード酸化
2.1. バリア型皮膜の生成
2.2. 容積分率と腐食と不動態化
3. 高電場機構とアノダイジングレシオ
3.1. バルブメタルとは?
3.2. 1V当たりの皮膜厚み
3.3. 電場による皮膜内部のイオン輸送
4. 有機電解液中における不働態化
4.1. 水溶液系と非水溶液系の環境の違い
4.2. 酸化物とフッ化物イオン
4.3. 他のバルブメタルとの比較
5. 不定比化合物半導体と表面欠陥
5.1. 絶縁体としての不動態皮膜
5.2. 不動態皮膜の不定比性と漏れ電流
5.3. アニオン吸着による絶縁化
6. 集電体表面欠陥と炭素導電助材の接触
6.1. 炭素接触による表面欠陥の顕在化
6.2. イオン結合から共有結合への電子移動
6.3. 接触抵抗の発現
7. 集電体とスラリー界面に及ぼすバインダや分散剤の影響
7.1. 集電体と炭素導電助材と有機分子の三相ヘテロ界面
7.2. トランジスタのゲートとして働く有機分子
7.3. 有機分子の双極子モーメントと電位窓の変化