0001.  1―リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能

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Liイオン二次電池の高速充放電技術 の単元です。

小単元

概要

Liイオン次電池の高速充放電技術

日時2009/06/12 10:00-16:00
リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能

1-1.電池キャパシタ違い1)
1-2.電池の起電力と内部抵抗2)
1-3.充放電時の電位プロファイル
1-4.高速充放電と律速過程
1-5.活物質と電極電位3)
1-6.電解液イオン輸送
1-7.導電助材と電子輸送4)
1-8.集電体の不働態化皮膜と耐食性5)
1-9.バインダーの存在と機能6)

関連講義
リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能7)
卒業研究-電気化学2004,リチウムイオン二次電池8)
リチウムイオン二次電池の正極集電体,リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価9)
リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術,リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能10)


特になし > 電池とキャパシタ,特になし
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2005).

特になし > 電池の起電力と分解電圧,特になし
遠藤 昌敏,無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2005).

クエン酸錯体法によって合成した5V級LiNi0.5Mn1.5O4単体の高速レート特性
原啓,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第46回電池討論会, (2005).

一次電池および二次電池の充放電時における正極導電助材としての炭素材料の機能
○立花和宏,第38回電池討論会, (1997).

有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響
立花和宏,○河内よしえ,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,平成14年度化学系7学協連合東北地方大会, (2002).

炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会, (2008).

リチウム > リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2009).

緒言(C > 製品調査 > エネルギ > 電池 > 二次電池 > リチウムイオン二次電池,二次電池
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).

 > リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価,
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).

リチウム > リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2009).

(1特になし > 電池とキャパシタ,特になし
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2005).
(2特になし > 電池の起電力と分解電圧,特になし
遠藤 昌敏,無機・分析化学応用実験, 講義ノート, (2005).
(3クエン酸錯体法によって合成した5V級LiNi0.5Mn1.5O4単体の高速レート特性
原啓,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明,第46回電池討論会, (2005).
(4一次電池および二次電池の充放電時における正極導電助材としての炭素材料の機能
○立花和宏,第38回電池討論会, (1997).
(5有機電解液中におけるアルミニウムの腐食/水分の影響
立花和宏,○河内よしえ,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,平成14年度化学系7学協連合東北地方大会, (2002).
(6炭素導電助材を含む電極におけるパーコレーション現象を用いたバインダの評価
○柳沼雅章,立花和宏,遠藤孝志,仁科辰夫,第49回電池討論会, (2008).
(7リチウム > リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2009).
(8緒言(C > 製品調査 > エネルギ > 電池 > 二次電池 > リチウムイオン二次電池,二次電池
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2006).
(9 > リチウムイオン二次電池の正極構造と性能評価,
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2006).
(10リチウム > リチウムイオン二次電池の電極構造と構成材料の機能,リチウムイオン二次電池の高速充放電化と制御技術
立花 和宏,リチウムイオン二次電池の, 講義ノート, (2009).

関連の展示品

参考文献書籍論文 ・URL)