ジョン・ハリソン(1693―1776)
電気化学の庵
の単元です。
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概要
17世紀1)〜18世紀2)のイギリス3)のエンジニア。ハリソン時計の設計者。経度4)の決定には太陽の南中高度を使うので正確な時計が絶対に必要。そこで議会は当時の物価に換算して5億円の賞金を出します。81日間で5秒という驚異的な精度の時計を実現。王様に直訴して議会から60年後に賞金を獲得5)。
1735年、ハリソン(英)、クロノメーター(精巧時計)を発明
1761年、ハリソン(英)、航海用携帯時計を開発。
発明・発見が歴史を変える6)
17世紀,
世紀仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
18世紀,
世紀仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
イギリス,
ヨーロッパ仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
(
1) 
17世紀,
世紀仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
(
2) 
18世紀,
世紀仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
(
3) 
イギリス,
ヨーロッパ仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
(
4) 
, 
経度, 
longitude, 
ラジアン, (
物理量).
(
5) 
異色と意外の科学者列伝佐藤文隆,
異色と意外の科学者列伝, 岩波書店, (
2007).
(
6) 
発明・発見が歴史を変える篠田謙一、宮崎正勝、岡田春恵、安田喜憲,
一目でポイントがわかる!科学で見る!世界史, 学研, (
2008).