電子国土サポート（２００７～）

国土地理院の電子国土システムによる学校の所在地です。試作をくりかえしています。証明サイトではセキュリティの問題が出るようです。.ＮＥＴのＷＥＢサービスで吐き出したデータをポータルサイトに対してのＸＭＬデータとして食わせることができるかどうか、これから試していきたいと思います。

また「だいち」新規利用モデル開発のための試行データセット¹⁾を手に入れて環境データとともにデジタルペンを使って組み合わせてみようと考えています。

【関連講義】電気化学の庵,国土地理院²⁾

http://portal.cy…

表示する地理情報は、電子国土プロファイルに合わせたXML形式ファイルです。

位置情報表示のためのページ³⁾

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地図上に個別の地理情報を展開、表示します。
表示する地理情報は、電子国土プロファイルに合わせたXML形式ファイルです。
1番目の引数は、読み込むファイルをhttp://…～～から始まるパスで指定します。（ファイルは必ずWebサーバ上に置かなければなりません。）

２番目の引数が「１」なら、読み込んだデータに合わせて地図の表示場所、縮尺を自動的調整します。「０」で、は行いません。

【関連講義】サイバーキャンパス「鷹山」,ＸＭＬサービスの試行（ＳＯＡＰ）⁴⁾