講演のアウトライン(二次電池)

http://www.gijutu.co.jp/doc/s_711431.htm
正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性 の単元です。

小単元

概要

講演アウトライン次電池

正極活物質結晶構造高速充放電時における非対称性

講演リチウム次電池1)

高速充放電に適した電極構造と活物質の役割2)
電極構造電気流れ
内部抵抗
高速充放電と律速過程
電解液空間電荷電気重層
活物質空間電荷
導電助材電子伝導
結着材存在と機能
集電体正極合材接触抵抗
ECMの生成と活物質
バルク界面
物質移動電荷移動
拡散定数界面構造3)

正極活物質結晶構造4)
結晶対称性空間群
結晶組成ノンストイキオメトリー
格子欠陥熱平衡
固相反応電極電位
結晶物性誘電率導電率
粉体特性ドメイン粒界粒径
半経験的モデルよるアプローチ
反応不可逆性と特性の非対称性5)

電極作成と活物質の評価6)
コンポジ電極活物質
活物質単独での評価方法
クエン酸錯体による集電体上への直接合成
衝撃打ち込み法による集電体上への直接担持
高速電位掃引による応答特性
インピーダンス測定よる評価
組成変化させたときの応答特性
層状岩塩型構造7)コバルトケルスピネル型構造8)マンガンオリビン型構造9)
非対称性に基づく充電器の設計とテリーマネージメント

10)11)
20081112)

【講演】リチウム二次電池@東京都王子
立花和宏, 研究ノート, (2007).

高速充放電に適した電極構造と活物質の役割,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).

アルミニウム集電極/有機電解液界面,リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム
立花 和宏, リチウムイオン二次電池お, 講義ノート, (2007).

正極活物質の結晶構造,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).

リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓, 第47回電池討論会, (2006).

電極作成と活物質の評価 ,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).

マンガン酸リチウム(スピネル),正極活物質
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

リン鉄酸リチウム(オリビン),正極活物質
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).

リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓, 第47回電池討論会, (2006).

2008年11月
立花和宏, 研究ノート, (2008).

(1【講演】リチウム二次電池@東京都王子
立花和宏, 研究ノート, (2007).
(2高速充放電に適した電極構造と活物質の役割,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).
(3アルミニウム集電極/有機電解液界面,リチウムイオン二次電池およびEDLCのための集電極としてのアルミニウム
立花 和宏, リチウムイオン二次電池お, 講義ノート, (2007).
(4正極活物質の結晶構造,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).
(5リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓, 第47回電池討論会, (2006).
(6電極作成と活物質の評価 ,講演のアウトライン(二次電池)
立花 和宏, 正極活物質の結晶構造と高, 講義ノート, (2007).
(7塩化ナトリウムNaCl, FW = 58.4428 g/mol, (化学種).
(8マンガン酸リチウム(スピネル),正極活物質
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(9リン鉄酸リチウム(オリビン),正極活物質
仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2008).
(10クエン酸錯体法によるリチウムイオン二次電池正極活物質の合成とハイレート特性評価
原 啓, 修士論文, (2007).
(11リチウムイオン二次電池正極活物質の結晶構造と高速充放電時におけるパワーの非対称性
原 啓, 第47回電池討論会, (2006).
(122008年11月
立花和宏, 研究ノート, (2008).

関連の展示品

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