J.C.マックスウェル(英)1831―1879
電気化学の庵
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概要
J.C.マックスウェル(英)1831―1879
カタカナでマクスウェルとつづることも。
電磁気学、光、電磁波、気体分子運動理論1)、熱力学、色彩論2)
ファラデー3)の実験結果を方程式にまとめて完成させます。
マクスウェル方程式など4)。
【関連講義】電気化学の庵,マクスウェル−ボルツマン統計5)
1860年、29才で気体分子運動理論を提出。
(
1) 
温度と熱小出昭一郎著,
物理学, 裳華房, (
1997).
(
2) 
気体の性質井上 勝也 著,
現代物理化学序説 改訂版, 培風館, (
1981).
(
3) 
マイケル・ファラデー(英)1791―1867,
科学者・学者・医者仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).
(
4) 
ファインマン物理学3―電磁気学(目次)ファインマン、レイトン、サンズ/宮島龍興,
ファインマン物理学3―電磁気学, 岩波書店, (
1971).
(
5) 
マクスウェル−ボルツマン統計,
原理と法則仁科 辰夫,
電気化学の庵,
講義ノート, (
2008).