対戦カードの作成とオファー
https://a.yamagata-u.ac.jp/l/2006_52057/aspx/2007/32/Game1.aspx
情報処理概論
の単元です。
小単元
概要
チャットプログラム2(例)1)を修正して、コードをビルドします。そのときテーブル名に注意しましょう。チャットではtblMessageにアクセスしていましたが、ゲームではtblCardにアクセスします。作業はグループ単位です。
※プログラムを簡単にするため、GAME1のプログラムではじゃんけんの勝敗は表示されません。じゃんけんの勝敗を表示するにはGAME3の勝敗判定プログラムのソースをコピーして独自にバージョンアップする必要があります。
【ロード時の表示】
グループにかかわらず全ての対戦カードを新しい順序で表示します。
【ポストバック時の動作】
テキストボックスのプレイヤーIDを使って対戦カードテーブルにインサートします。
ゲーム理論2)
ゲーム招待への応答とゲーム戦略の選択3)
https://gb.yz.ya…
チャットプログラム2(例),
第11回 データベースプログラムA伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).
ゲーム理論,
伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).
ゲーム招待への応答とゲーム戦略の選択,
第12回 ゲーム理論―その1伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).
(
1) 
チャットプログラム2(例),
第11回 データベースプログラムA伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).
(
2) 
ゲーム理論,
伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).
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3) 
ゲーム招待への応答とゲーム戦略の選択,
第12回 ゲーム理論―その1伊藤 智博,
情報処理概論,
講義ノート, (
2007).