⇒#597@装置;

マイクロプレートリーダー (chromate-4300)

取扱
責任者
項目内容
製品ID203
場所・区画 〔864〕川井研究室
キャビネット 0

川井研究室
Awareness Technology,


マイクロプレートリーダー(Microplate Reader)使うときは専用ソフトウェアインストールされたパソコン(HP Povilion dv6)が必要になります
実験装置に使用される専用パソコン取り外す又は移動するときはほうれんそう大切に!!

日本代理店 株式会社プラクティカル破格320,000(税抜;パソコン別途購入必要)
スペフィルター波長の詳細不明700 nmのフィルター搭載されています
設置日2012年Q2

卒論大~子は2013年にそれまでの研究フォーリンチオカルト法とデジタル画像処理用いた総ポリフェノール量の比色分析というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した1)


グラフ
マイクロプレートリーダー使ったときのクロロゲン酸の終濃度 vs 吸光度2)
マイクロプレートリーダー使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係3)
マイクロプレートリーダー使用した没食子酸の終濃度と吸光度の関係4)
マイクロプレートリーダー使用したミリセチンの終濃度と吸光度の関係5)
マイクロプレートリーダー使用したルチンの終濃度と吸光度の関係6)

ほうれんそうとは報告連絡相談のことです

研究ノート
マイクロプレートリーダー によるフォーリンチオカルト法のモル吸光係数のまとめ7)

関連URL
プラクティカル ELISA用マイクロプレートリーダー: http://www.pract…, http://www.pract…



マイクロプレートリーダーを使ったときのクロロゲン酸の終濃度 vs 吸光度 グラフ.

マイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係グラフ.

マイクロプレートリーダーを使用した没食子酸の終濃度と吸光度の関係グラフ.

マイクロプレートリーダーを使用したミリセチンの終濃度と吸光度の関係グラフ.

マイクロプレートリーダーを使用したルチンの終濃度と吸光度の関係グラフ.

マイクロプレートリーダー によるフォーリン・チオカルト法のモル吸光係数のまとめ
伊藤 智博, 研究ノート, (1).

(1フォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析
大木 乃梨子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (1).
(2マイクロプレートリーダーを使ったときのクロロゲン酸の終濃度 vs 吸光度 グラフ.
(3マイクロプレートリーダーを使用したカテコールの終濃度と吸光度の関係グラフ.
(4マイクロプレートリーダーを使用した没食子酸の終濃度と吸光度の関係グラフ.
(5マイクロプレートリーダーを使用したミリセチンの終濃度と吸光度の関係グラフ.
(6マイクロプレートリーダーを使用したルチンの終濃度と吸光度の関係グラフ.
(7マイクロプレートリーダー によるフォーリン・チオカルト法のモル吸光係数のまとめ
伊藤 智博, 研究ノート, (1).


この 装置 マイクロプレートリーダー (chromate-4300)が設置されている 区画


山形大学 データベースアメニティ研究所
〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3-16 3号館(物質化学工学科棟) 3-3301
准教授 伊藤智博
0238-26-3573
http://amenity.yz.yamagata-u.ac.jp/