授業での成果物の公開

亀山 桜華

情報処理概論

ホームページの作成

レンタルサーバを利用してメールやホームページを作成できる。 授業では大学内のサーバを使用している。 webアプリに用いられる言語は様々であるが、授業で作成するホームページにはHTMLを使用した。

国内総残高(GPA)の2倍強の国債残高を減らすために、あなたはどのような行動をとりますか?

病気にならないように生きて医療費を圧迫しないことを心掛ける。お金をいっぱい使う。

レポートや卒業論文で、論文代行を使ってもよいか?

使うことはよくないと考える。レポートや卒業論文は自分の学びのために書くものであるため、自分が書くことが重要だと考える。

新型コロナウィルスの影響により、できなくなった課題が増えている。この状況で、私たちはいかに行動するか?

先輩たちの記録を見て学ぶ。

受講生を公開する目的

受講生が受講結果を公開する目的は、授業内で学習したことをまとめ、記録に残すことであると考える。

教育において,IT技術がどのように活用することが生き残り戦略となるか?

IT技術を活用することで学習の効率化に活用することが生き残り戦略となると考える。 データの保存や必要な情報へのアクセスの速さを活かして、作業速度を上げて、自分の考えをまとめる時間を増やすことができると考えた。

授業成果のまとめ

情報機器やインターネットの使用方法、検索エンジン、特許ライセンス、個人生体認証やセキュリティとは何かについて学んだ。 ホームページの作成について学び、HTMLを用いた授業成果の公開を行った。 化学式をコンピュータで書く方法を学んだ。ファイル変換を行った。 3DーCADを使い、コンピュータでの設計方法について学び、3Dプリンターの使用方法を学んだ。 演算処理や数式処理、マセマティカについて学んだ。

謝辞

樋口水紀さんには、公開ページの作成の参考にページを閲覧させていただき、ありがとうございました。 52210