授業での成果物の公開

北山桃那

情報処理概論

課外 通信機器のスケッチとその用途の調査

問1

問2

ISDN回線とLANを接続できるISDNルータで、コミュニケーションサーバとしても利用できた。PHSのPIAFS規格によるアクセスサービスを提供した。PHSを使って、29.2kbpsのダイアルアップ接続を可能にした。

課外 学習成果のウェブ公開

問1

賛成

・限られた時間の中でレポートや卒業論文を完成させることができる

・完成度の高いレポートや卒業論文として提出できる

反対

・論文発表の際や就職の際、自分の研究についての質疑に答えることができない

・自分の文章力とは異なるため、いずれ代行したことが明らかになり、何らかのペナルティを背負うことになる可能性が高い

問2

・観光業を活性化させ、外国人からの税収をより多く得る

・現在の税収をより多い割合で、国債の返済にあてる

問3

・zoomによる遠隔授業に切り替える

・外国語などの学習については、オンラインで外国人講師と会話できるアプリなどを利用する。

問4

現在私たちが当たり前のように利用している情報機器は、これまでの先人たちの知恵と努力によって作り上げあられてきた傑作たちであるということを実感した。目に見えている情報はほんの一部にしか過ぎず、膨大なデータによって構成されており、そのデータを構成する文字がたった一文字異なるだけで、その文字配列が意味をなさなくなってしまうということが非常に興味深いと感じた。

第15回 受講ノートの仕上げと提出

問1

自分の受講成果を公開用ウェブシステムに公開することで、これから授業を受ける学生たちの参考になると感じた。また、実践的な演習として、受講成果をウェブに公開することは非常に役立つと感じた。

問2

小学校における義務教育から、インターネットに関する授業を行うなど、幼いころからIT技術を身近に感じてもらうことが重要であると考えた。そうすることで、より多くの若者がITに興味を持ち、IT業界の発展につながるのではないかと考えた

問3

この授業を通して、ホームページの作り方を学ぶことができた。ほかにも、様々な技術を学び、知識を得られることができた。

問4

私は情報技術に関する知識がほぼなかったため、友人の小室さんにいつも助けてもらいました。この場で、お礼を申し上げます。半年間ありがとうございました。