授業での成果実の公開

安藤 丈翔

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情報機器のスケッチとその用途の調査

電話回線を使った常時高速インターネット通信を実現する装置。ブロードバンドルータ の先駆けであった。電話回線を使ったインターネット接統の場合通信速度は56kbpsといわれていたが、ADSLを使う事によって最大50Mbpsまで可能とうたわれたが実際は20Mbps程度のようであった。PPPoEによる認証機能を有し、LAN側にはイーサネットを提供する。DHCPサーバなども内蔵されていることが多い。WAN側もイーサネットで,ADSLやCATVで使用するときはモデムが必要である。

ファイル変換

ExcelのVBAの機能を使って、一緒に授業を受講した学生間のリンクページを作成した。

・レポートや卒業論文で、論文代行を使ってもよいか。

論文代行は使うべきでないと考える。なぜなら、その論文は自分の力で作成したものではなく、代行者に作成してもらったものであるからだ。ばれるばれないの話ではなく、誰かにしてもらっている時点で自分の力にならないため、代行を使うべきでないと考える。また、今後論文を書く機会がくることがあると考えるので、自分の力で論文を作り、力を身に着けていくべきだと考える。

・国内総生産(GDP)の2倍強の国債残高を減らすために,あなたはどのような行動をしますか?

景気をよくするためにたくさん買い物をしてお金を使い、経済を回していく。

・新型コロナウィルスの影響により、できなくなった課題が増えています。この状況で、学生の皆様は、いかに行動するか?

人との接触が困難になったため、人との接触を避けたリモートでの演習を実施する。また、リモートでしかできないことを増やしていく。

・授業で学んだこと

自分のウェブページの作り方や、3D-CADを使って造形物を実際に作成することができ、自分自身すごくためになった。また、計算実習を通してマセマティカの使い方を学ぶことができ、計算ツールを今後使いこなせるようにしていきたい。

ITと生き残り戦略

・公開用ウェブシステム(edu.yz.yamagata-u.ac.jp)を使用して,自分の受講成果のトップウェブページに,受講生を公開する目的

個人の能力の差により、できなかった内容を公開されることが嫌な人はもちろんいるが、逆にほかの人のウェブページを見ることができるため、自信がない人もウェブページを作る人が上手な人のものを参考にして、互いに協力し合うことが目的である。また、自分の意見をほかの人に共有することも一つの目的であると考える。

・教育において,IT技術がどのように活用することが生き残り戦略となるか?

子供うちにからIT技術を用いた授業を行う。

・半年間の授業の受講成果をまとめ

私はこの授業を通して、ウェブページの作り方、公開の仕方を学ぶことができた。それだけでなく、計算ツールを用いて演習をしたことや化学式ワープと分子軌道計算を行ったことはすごく自分の身になった。

謝辞

授業を一緒に受けて、協力してくれた、畠平青,佐々木蒼太,松田拓海,佐々木赳さん、ありがとうございましtあ。