新井 駆
ICチップを用いた集積回路を用いた標準電源を作製し、抵抗尺に接続し、基準電源が1.0Vになるように抵抗尺が39.60cmに調整するができた。
硫酸銅水溶液と硫酸亜鉛水溶液を調整し、セロハンチューブを用いた半透膜を利用してダニエル電池を作成した。
ダニエル電池を作成するうえで、硫酸銅水溶液や、硫酸亜鉛水溶液の濃度計算や濃度調製を丁寧にかつ迅速に行うことができた。