菊地玲乃の大学生活の受講成果

21512071 化学・バイオ工学科
菊地  玲乃

情報処理概論

レンタルサーバーの月額料金は100倍の幅がある。 CORESERVER, CORE-X, 約390円/月 CORESERVER, CORE-Y, 約690円/月 COURSERVER,CORE-Z, 約1,990円/月 Xserver,レンタルサーバー、495円/月 さくらのレンタルサーバ, マネージド, 月額11,880円~

履修者名簿

履修者登録名簿

第2回課外 通信機器のスケッチとその用途の調査

問1

スケッチ 右クリック→新しいタブで画像を開く または  webclassにログイン後開く 

問2

ISDN回線とLANを接続できるISDNルータで、コミュニケーションサーバとしても利用できた。PHSのPIAFS規格によるアクセスサビスを提供した。PHSを使って、29,2kbpsのダイヤルアップ接続を可能にした。

問3

学術情報基盤センター アクティブラーニング室 展示スペース ラベル印刷Lー4 ラベル印刷T型A6ラベル印刷タテー1(9x6.4cm) ISDNルータ YAMAHA RAT50i edu.yz.yamagata-u.ac.jp/yzcsc/Exhibit/@yzcscExhibit.asp?id=5962 (参照 2022-05-02)


第5回課外 論文代行について

【なし】
・論文代行をしてくれる相手が情報流出させる可能性があるから。
・学生は学費を支払って研究活動をしているため、論文を書くという研究活動を無駄にしてはいけないから。
【あり】
・社会人が企業のためにどうしても書かなければならないなら代行してもよい。
・能力に見合った方法で論文を完成させられれば良いから。


第5回課外 国内総生産(GDP)の2倍強の国債残高を減らすため

私は、国が限られた予算内で事業を行うことが重要だと考える。
世の中が移り変わるにつれて日々新しい問題が浮き彫りになる。それに従って課題解決に莫大な費用が必要になる。しかし、予算増額を続けていれば国債が増えるばかりだ。
急激な円安が起こらない限りは国債を一度に返すことは不可能だろう。私は、日本は少しずつでも確実に国債を返却するべきだと考える。
その方法の一つとして予算内での事業が挙げられる。無駄遣いを無くし、本当に必要な部分にのみ予算を割り当てる。本当にわずかだが、国債を減らすためには有効な手段だと考える。

第5回課外 新型コロナウィルスの影響により、できなくなった課題に対して

新型コロナウイルスの影響によりコミュニケーションが重要な英語の授業や、大勢の人が集まって行う活動が困難になった。人同士の接触が感染症流行の要因となるからだ。
そこで私は、新型コロナウイルスが収束するまでは、ZOOMなどの遠隔会議ツールを利用するのがよいと考える。これを利用すれば、相手の表情や身振りといった視覚的情報を得ながら コミュニケーションがとることができる。また、大勢の人が1か所に集まることなく授業を受けたり発言したりできる。
このように遠隔会議ツールを利用すれば、できる課題を増やし、新型コロナウイルスの影響を弱めることができる。


第5回課外 授業で学んだこと

私がこの授業で学んだことは、さまざまな情報の形を可視化できることである。
例えば音楽のファイルだ。スマートフォンのスピーカーから音楽が流れ、画面に楽譜が表示されることは当たり前のことだと思っていたが、その裏ではたくさんのプログラミングが行われていることを知った。 また、非圧縮と非可逆圧縮とでは音質が微妙に異なることも知った。精密なデータとはいえ、経由する端末や誤差によって、完全に同じ情報を具現化することは非常に難しいことを学んだ。

第15回演習/自学

教育における、IT技術の利用

私はIT技術が学生の判断力を鍛えるツールとして役立つことが生き残り戦略となると考える。
なぜなら、ITは膨大な量のデータを人力よりも迅速に集計処理できるからだ。学生はそのデータから得られることを見つけ、
比較し、傾向を読み取る。このように、ITにすべてのデータ処理を任せるのではなく、学生がITの機能の一部分を利用することが
将来生き残る人間を育てることにつながると考える。

半年間の授業の受講成果のまとめ

マセマティカという数式処理ツールを用いて、山形大学工学部の大学院入学試験解いた。
3Dモデルの作り方を学び、ねじれを表現するための手順を学んだ。
新しいものを作って、少子高齢化社会に対応する。
生き残り戦略(=楽して、仕事減らして)で新しいものを作る。

第15回演習/自学問3