授業での成果物の公開

小杉泰世

授業を通して、情報機器や特許電子出願の方法やサプライチェーンなど幅広く知ることができた。

・課外課題

通信機器のスケッチとその用途の調査

磁気スケッチ

名称 磁気ディスクパック 型番 沖電気製 使用年 1977年から1987年 価格 35万 OKITAC SYSTEM 50MODEL.40 で使用していた記憶装置、複数のディスクをひとまとめにし、取り外して交換ができる。容量が少なく、処理速度も遅いが交換できる便利さがあった。ヘッドクラッシュのためにヘッドを5回交換、また防塵対策に費用がかさみセンサー運営を圧迫した。属あるいはガラスの円盤に磁性材料を塗布し,磁気による情報の記録を可能にした媒体。コンピュータの外部記憶媒体として使われる。その構造からハードディスクともいう。一つの軸に1~11枚程度の円板を重ね,記憶容量は数メガバイト MBから数ギガバイト GBまで可能で,さらに拡大がはかられている。

論文代行について 論文代行は行うべきではないと判断しました。理由としては、レポートや卒業論文を行うことの意味に反するものだということが考えられる。 レポートや卒業論文を代行してもよいと認められる場合の考えとしては、ただ単にそれらをどんな方法でもいいので提出することができればよという判断になってしまうと感じた。レポートや卒論はその人の考えや意見を述べる材料であり、製作する本人がそれについて理解することを目的としているので代行は認められない。

国内総生産について 私にできる行動として、税を納めるために貯金するのではなくお金を使うことを行うことが重要だと思いました。しかし、私一人が同行できる問題ではないのでネットで呼びかける。国は日本円を刷ってほしいです。

コロナより、観光やイベント、マスクなどによるヒトとの交流の減少などが考えられる。学生は、感染対策意識を万全にし、信頼できる信用できる状態を整えたうえで、学生の今しかできない自分のしたいことをするべきだと考えた。

面白い翻訳

小杉 泰世 内容 緒言 1 実験 1 結果 1 結論 1 緒言 機械翻訳は、観光やビジネスの分野で使われる 文字どおり人の手を使わずに機械を使って翻訳を行うものです 実験 Deep learning翻訳を用いて、方言などを日本語翻訳に入力して英語翻訳でどのように翻訳されるかについて調べた。 まず、とてもおいしい という意味合いである、バカおいしい、という日本語を入力した。これは、新潟の方言であった。 関東方言である、片す 、これは片づけるの意味である。 結果 方言についての実験結果を以下の表に示した。  表 Deep learning翻訳による方言翻訳 日本語 英語 バカおいしい ridiculously delicious かたす tidy 結論 片す、は、小奇麗という意味になってしまった。 バカおいしい は バカうまい になった。

・演習・自学

教育において,IT技術がどのように活用することが生き残り戦略となるか?

教育において高校で手軽に勉強のわからないところをスマホやパソコンなどを使って調べていた。教育においてはこれらによるITの活用が考えられるが、これにより、ITの使い方、を簡単ではあるが練習することができていると感じた。

友達リンク

和田弥仁