日本は「SDGs|目標4 質の高い教育をみんなに|すべての課題解決の為に」において、【課題が残る】の評価を得ている。学校も近くにあり、先生もそれなりの人数いるからだ。
しかしながら、「SDGs|目標13 気候変動に具体的な対策を|危険ラインは2℃」や「SDGs|目標14 海の豊かさを守ろう|プラスチックの量が魚を超える?」「SDGs|目標15 陸の豊かさを守ろう|年間4万種もの生物が絶滅」などでは、【深刻な課題がある】との評価を受けている。
資源、環境、大気、海と言った事柄を取り扱う学問分野は、地学(アースサイエンス)と呼ばる。 地道な天体観測を必要とする暦作りなども、地学の知識があってこそだ。 持続可能な社会へ向けて世界的な取り組みが進む中、日本の高校教育では、地学を履修する生徒は1.2%でさらに減少している。地学の教員採用もなく、地学を開講しない高校が増えている。学校があっても地学の先生がおらず、地学の授業を受けられない。さらに受験での有利・不利が、この状況に拍車をかけている。 受験では、自分だけが合格すればよいので、受験と関係ない科目は履修しない方が有利なのだ。 受験とは関係のない工業高校の科目では「地球環境化学」の科目が新設されたが、進学を前提とする普通高校では、以前、地学を学ぶ機会は少ない。
しかし、技術者にとって「無知」は明らかな倫理違反である。 その機会が少なかったは言い訳にならない。かといって技術者個人だけでその機会を作るのは現実的ではない。
気候変動などの課題を解決するには、技術者群と社会との連携が必要であり、技術者個人には啓発活動が期待される。 SDGs|目標4 を達成しようとすれば、地学を学べる学校を近くに作り、地学を教える先生を増やさなくてはならない。そのために技術者個人がやれることを考えてみよう。の中で、技術者個人がやれることは何か考えてみよう。
| 立花研\伊藤研 | 【A】.伊藤研は 🏞 ごみ 減量に努力する | 【B】.伊藤研は🏞 ごみ をこっそり立花研へ |
| 【1】.立花研は 🏞 ごみ 減量に努力する | 【A-1】.
(立花研:環境保護、伊藤研:環境保護)
お互い苦労したけど、なんとかなりましたな(笑🙂) |
【B-1】. (立花研:ごみためじゃ~(号泣😭)、伊藤研:しめしめ、すっきり(爆😁)) |
| 【2】.立花研は🏞 ごみ をこっそり伊藤研へ | 【A-2】. (立花研:しめしめ、すっきり(爆😁)、伊藤研:ごみためじゃ~(号泣😭)) | 【B-2】.
(立花研:環境悪化、伊藤研:環境悪化)
ふたりともひどいことになっちまった(泣😢) |
立花研は個人的 利益を最優先することを考えてみました。
立花研はゴミ減量に努力したところで苦笑い(A-1)。 それよか、こっそり伊藤研へおいてきて爆笑した方が断然お得ですな(A-2)。 伊藤研には号泣してもらいましょう。
立花研はゴミ減量に努力したら号泣することになるじゃん!(B-1) こっそり伊藤研へおいてきて伊藤研にも泣いてもらった方がまだマシですな(B-2)。
自分ファーストで戦略を選んだ場合(損得)、ふたりとも最悪(善悪)になってしまいました。 囚人のジレンマのn人プレーヤーバージョンは、 共有地の悲劇(コモンズの悲劇)として知られています。
利得表は、 ペナルティや インセンティブの ルールを定めることで書き換えることができます。
1 ) 2 )
2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライ フスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、 グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、 全ての学習者が、持続可能な開発を 促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
ワークショップを楽しみましょう 3 ) 。 グループ人数は、5〜6名とします。 4名以下にならず、7名を超えないようにしてください。
初対面の場合は、自己紹介をしましょう。 雑談をして、アイスブレイクしましょう。
リーダー(司会進行)を決めてください。 そのほかのメンバーの 役割(記録係、資料作成係、プレゼンター( 登壇者))を決めてください。
グループ名を決めてください。グループ名は任意です。メンバーの所属する組織の名前になります。 発表は、単著ではなく、共著となります。リーダーは、筆頭著者(ファーストオーサー)となります。
記録係は、試験答案用紙表面の最上部に、日付、授業科目名、グループ名を記入してください。 メンバーは、記録係に従い、役割、学籍番号、氏名を直筆署名してください。 その際、 筆頭著者を先頭に書き、登壇者の氏名の前には〇をつけてください。
討論を開始したら、記録係は討論の内容(議事)を試験答案用紙裏面に記録してください。
討論がまとまったら、資料作成係は、試験答案用紙表面に グラフィカルアブストラクト に表現してください。グラフィカルアブストラクトは文章ではなく、 図版で表現した内容の概要図です。 グラフィカルアブストラクトは、板書しやすいように作図してください。 図は独立した著作物とみなされます。 図を描いた人は、図の下部に著作権のクレジット表示(©2026,氏名)を直筆署名してください。
学生証を配置し、役割、学籍番号、氏名を直筆署名して 答案用紙全体をを撮影してください。 撮影の際は、図の著作者の許諾をとってください。 撮影した画像は平常の学習成果物として、期末の 成績評価申請書の 平常点の申請に使います。 画像がない場合、平常点の申請はできません。 演題、グループ名、共著者名がわかるように撮影し、各回ごとの復習として画像をWebClassにアップロードしておくと便利です。
登壇者は、プレゼンテーションのイメージをしましょう 4 ) 。 メラビアンの法則を意識して、 非言語表現も工夫しましょう 5 ) 。
グループ名が指名された後で、じゃんけんなどで登壇者を決めるのは、授業進行の妨げとなりますので、 必ず、討論前に 登壇者を決めてください。
記名だけして、討論に参加しない場合、不正行為として扱うことがありますので、必ず討論に参加してください。 自分から参加できなそうな人には、積極的に声がけをお願いします。
無作為抽出で指名します。 指名された方が所属するグループで決めた登壇者に、 プレゼンテーションしてもらいます 6 ) 。
プレゼンテーションは、必ずグラフィカルアブストラクトを板書しながら、行ってください。 無言でお尻を聴衆に向けたまま、板書だけする時間をとることは避けてください。
質疑応答の際も、無作為抽出で指名しますので、指名された方が所属するグループのプレゼンターが質問、コメント、アドバイスをしてください。 ディベートとしての反対意見は、大歓迎です。
*平常演習の配点は、授業1回ごとに、一律加点です。 平常演習には、ワークショップ、意見交換、発表、質疑応答など授業時間内の学習活動を含みます。 そのほかに授業時間外の0.5時間の学習活動を含みます。 平常点は、学期末に WebClass の 成績評価申請書 に申告していただき集計します。
授業時間外の活動の一助としてWebClassへの提出を推奨します。〆切は講義後1週間です。 ただし平常点の加点は、授業時間内の学習活動も含みます。 WebClass への提出のみでの、平常点の申告はご遠慮ください。
WebClass への平常演習提出は、推奨しますが、必須ではありません。 提出されていなくとも、 成績評価申請書 に、各回の授業時間以外の0.5時間の取り組みが申告されれば十分です。未提出だからと心配することはありません。
成績評価申請書 では、それぞれの授業で何を学び身につけたかを申告してもらいます。 WebClass に提出したかどうかより、身につけることを優先してください。 授業で取り上げたトピックや、グループワークの意見交換の内容は、期末までノート 7 ) などに記録しておくことを推奨します。 逆に授業に参加していないのに、WebClassの出席や提出だけの場合は不正行為として扱うことがあります。 平常の取り組みだけで、「到達目標を最低限達成している。成績区分:C」となります。 評点が60点に満たない場合は、不合格となります。 欠席した場合、課外報告書へ取り組むことで挽回してください。 出席が60%に満たない場合、課外報告書を提出しても、単位認定できません。