C1 Laboratory

(祝)令和元年度バーチャル卒業式(C1)

知ってる。今はほとんどがECD窓になってるんじゃないかな。 (仁科)

ディスプレイ技術は、もっとも視覚情報を伝える身近な技術。 (立花)

この遠隔授業もディスプレイ技術なしにはなりたちません。 (立花)

エジプトに行った時も、ノルウェーの北極圏に行った時もECD窓だった。 (仁科)

そんなところで、この講義もそろそろ時間が近づいてまいりました。 (立花)

最後の平常演習:15-01【平常演習】物質とエネルギーと情報からみる生命の営み (立花)

取り組んでみてください。 (立花)

それから、【単位認定申請】は平常演習と課外報告書の取り組みを確認するものですがので、必ず一週間いないに提出をお願いします。 (立花)

提出されない場合、名簿から漏れるなどして、履修放棄の扱いになる恐れがありますので、どうかよろしくお願いします。 (立花)

ECD窓、普及していますね。研究から実用化まで40年ぐらいですか?>仁科先生 (立花)

時間が迫ってきました。この講義の最後のまとめをお願いしていいですか?>仁科先生 (立花)

うん、40年前だな。学部4年で研究室配属になった時だから。 (仁科)

読んでくれれば既読マークがつくラインも安否確認のための機能。WebClassのメッセージも読んでくれればハイライトが消えるから安否がわかる。 (仁科)

若いっていうことはまだまだやり直しがきくっていうことです。今、知識がなくても心配ありません。今日はほんとうに皆さんの「無事!」が聞けて嬉しく思います。「命あっての物種」です。毎日を楽しく健康的にお過ごしください。 (立花)

でも、文句は書くけど返事を読まないのかしら?WebClassの設計の古さかもな。WebClass内だけですべて済ませようと抱え込みすぎ。 (仁科)

一人心配な学生がいるのだけど、このエネルギー化学は受講していないのだよね。 (仁科)

無事を祈ります。 (仁科)

WebClass、ずいぶん試したけど、結局のところおWebClassは採点コスト低減システムであって、e-learingシステムではないと見ています。>仁科先生 (立花)

まぁ、カントのすごさを還暦すぎて気づくなんて笑い話のネタが私だし…。 (仁科)

というのは、WebClassにはlearingにもっとも必要な、体験共有のための機能がほとんどないからです。 (立花)

うん、そうみたいだね。採点システムって評価。 (仁科)

死ぬまで笑いを忘れたくないものですね。ずっといっしょに笑いましょう!>仁科先生 (立花)

というわけで、エネルギー化学の講義を終わります。お疲れさまでした。ありがとうございました。 (立花)

話は変わるけど、アパートにサカイの引っ越し便トラックがついていた。アルミ幌の側面に、「ストップのコールと一緒にカーゴ?をたたく」というシールが貼ってあった。 (仁科)

端的に後方圧死事故を防ぐのに、側面に配置するための処置。 (仁科)

改善ってそういうことだね。 (仁科)

では、仁科アウトします。 (仁科)

「叩く」ことによるコミニュケーションですね。動作が伴うとミスが減ります。指差呼称も同じですね。>仁科先生 (立花)

なるほどです。ありがとうございました>仁科先生<改善 (立花)

しかも、後方じゃなくて、自動的に視野に入る側面に配置させる (仁科)

そこなんだよな。 (仁科)

では、仁科アウトします。2回目 (仁科)

送信したメッセージは直ちに公開されます。 メッセージを入力せずに送信ボタンを押すと更新されます。

下記にご芳名やアイコン画像リンク先を入力して送信ボタンを押すと参列者のご芳名が表示されます。 ※一般参列の方は端末で区別され、個人は特定されません。

現在参列している方々

送辞

 寒さがまだ残りつつも、暖かい日差しで春を感じる季節となりました。  本日、晴れてこの山形大学C1ラボラトリーバーチャル卒業式を迎えられた5人の皆さん、ご卒業おめでとうございます。皆さんこの大学4年間どんな日々でしたか。楽しかったこと、辛かったこと、色んな事があったことでしょう。 私がこの一年間楽しかったのは個性あふれる皆様のおかげです。  さて、皆さんはこれから就職して社会に羽ばたこうとしています。そこには波乱万丈の道があることでしょう。しかし、一緒に悩み、成長した皆さんならきっと乗り越えられると信じています。 辛くなったり、懐かしくなったりしたら何時でも研究室に来てください。最後に皆様の行く道が幸せであることを心からお祈りし、送辞とさせていただきます。 (しのぶ)

答辞

春もたけなわな今日このごろ。本日は卒業式が中止になった中、このようなヴァーチャルな場での卒業式を催していただけたことに深くお礼を申し上げます。 振り返れば、山形大学での4年間は瞬く間に過ぎてゆきました。先生方のご指導の中、我々は多くを学び、多くの知恵を得ることができました。また、山形大学で生活していく中で得た友人とは、ともに勉学へ励み、時には遊び、有意義な時間を過ごしました。この4年間は我々の人生でかけがえのない4年間です。先生方のご指導や、同輩の皆様、家族の支え合っての、素晴らしい4年間でした。改めて皆様に厚い御礼を申し上げます。しかし、名残惜しい中、我々は山形大学からそれぞれの道へと出発します。コロナウイルスの影響により前途多難である世の中、我々山形大学の卒業生として担うべき役割はますます大きくなっていることと感じます。我々は山形大学で学んだ教養をいまこそ活かし、未来へと立ち向かっていかなければなりません。今後は山形大学で学んだことを糧とし、社会人としてこの国を担っていきたいと思います。本日はこのすばらしい卒業式を開いてくださり有難うございました。 (西 成実)

一言

僕から一言言うならば、かみのやま温泉駅近くの足湯より上山城の足湯の方が温かい事が本日分かりました。 (そうちょう)

式辞

では、卒業の贐として、今一度、以下の言葉を贈ろう。字数制限がどのくらいかわからないので少々不安ではあるが… (仁科)

さぁ、学問をしようではないか! Let's study a great deal! (仁科)

最近、AIは人類にとって天使か悪魔かという議論が世間を賑わせている。なぜそんなことに時間と資源を浪費するのだろう?それは、AIが何かを理解していないからである。人間は、わからないものに不安を抱き、忌み嫌い、過剰に排斥しようとする。妖怪だとか悪魔なんてものを想起し、理解できないものに対して「あなたは悪魔だ!」などと決めつけ、排除しようとする。それが、時の権力に結び付き、多くの犠牲者を出してきたのが人類の歴史の一側面でもある。私は、AIは単なる多変量統計解析の一つに過ぎないと思う。それがICT技術による大量データの自動採集と結びつき、日本は完全に負け組に陥っている。それも、時の権力が先を読めなかったからであり、今の権力も同じだろう。それでも、経済的にはマシな方だと勘違いし、現実を直視しようとはしていない。これは、今の大学も同類でしかない。外部資金を稼がねばならないと強迫観念にとらわれ、JSTやNEDO等の公募事業で詐欺まがいの提案書が山を築いている。日本を救うのはアントレプレナー教育?そのロジックは、日本の大企業が起業家精神を潰してきたと総括しているに等しい!教育と言いながら、提案の中身は現状の延長線上にしかない研究プロジェクトが実態である。 (仁科)

では、我々は何処に誘導されようとしているのか?それを知るために、我が国における最高法規である日本国憲法を読み直してみよう。以下に大学や基本的人権、勤労に関する部分を引用する。 (仁科)

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 (仁科)

第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。 (仁科)

第十二条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。 (仁科)

第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。 (仁科)

第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 (仁科)

第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。 (仁科)

第二十三条 学問の自由は、これを保障する。 (仁科)

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。 A 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 (仁科)

第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 A 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。 B 児童は、これを酷使してはならない。 (仁科)

第二十八条 勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する。 (仁科)

第九十七条 この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。 (仁科)

なんと崇高で素晴らしい内容ではないか!前文にあるように、我々は、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓っているのであり、義務を負っている。また、第十二条にあるように、国民に保障された自由及び権利は、国民の不断の努力によって保持しなければならず、同時に濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任と義務を負っている。労働基準法の冒頭(第一条)では、労働条件は、”労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない”と定められており、憲法第二十五条を実現するための条文となっているのであり、そのための崇高な行為として勤労の権利を有し、義務を負っているのである。 (仁科)

では、大学の義務と責任は何だろうか?学校教育法では、大学は学術の中心として広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とする、と定義されている。大学院は学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的とする、と定義されている。そもそも、学問とは、何が正しいかを学び、問うことである。これを探求する行為を研究という。正しいものを追求することは、他者の考えを聞く耳を持ち、自身の思考に誤りがあれば率直にそれを認め、より崇高な次元に至る。そのため、学問をするものは、本質的に公明正大でなければならない。大学とは、この学問を教授・研究する最高学府として付託を受けており、人類に対してその成果を分かりやすく解説することで文化の進展に寄与する責任と義務を負っている。それでは、何のために大学には学生がいて、教育・研究する行為を継続するのか?それは、公明正大な判断のできる若者に、世界の未来を託すためである。このため、憲法では学問の自由を保障しているのである。この崇高な目的を達成するために、安全・安心で誇りを持って働ける環境の整備は必須である。これは憲法第十二条の要請でもある。 (仁科)

しかるに、現状はどうか?我々の不安は、この崇高な理念の実現からはほど遠い方向に誘導されようとしているからであろう。公務員が国民を欺き、不正行為を働いている現実が白日の下に晒されている。また、第二十五条が保証する健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を実現するための崇高な労働(勤労)であるならば、我々はつらく苦しい労働(苦役)であっても、その意義を正しく認識し、役務につくであろう。しかし、実際は、健康で文化的な最低限度の生活を保障するには程遠い低賃金で良しとして、第十八条が禁じている「その意に反する苦役」に落とし込めようとされていることを感じているからではないのか?我々はこれを断じて認めてはならない。これは、憲法の要請でもあり、我々が負っている義務でもあるのだ。そのためには、大学は何をなすべきか?これを考え、正していく義務と責任を我々は負っていることを再認識しなければならないと考える。 (仁科)

さぁ、学問をしようではないか!鍵は、人間とは何か、を理解することにあると考えている。そのために必須なのが、教養教育なのである。 (仁科)

本日卒業を迎えた諸君は、本学での学問の成果を文化の進展に寄与することに活用する基礎力を獲得している。是非、これを正しく活用して、世界の未来を託されてくれるものと信じている。 (仁科)

卒業、おめでとうございます。 (仁科)

現在の山形大学工学部(米沢キャンパス)ライブカメラ映像
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