2008/2/01~2008/03/01
寒さも峠を越え、春の気配が感じられる 立春。立春を過ぎたら、余寒お伺い申し上げます。 修士論文提出、公聴会、 卒業研究発表会、打ち上げの謝恩会、卒業論文提出、入学試験、イベントが目白押しですね。雪灯篭祭り。
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2008年2月
2月(如月)1)
2月14日 協和合成説明会
公聴会(物質化学)2)
【入試】3)
2月29日【講演】電池やキャパシタなどの
トヨタテクノミュージアム産業技術記念館4)
名古屋会場
東京講演会→千葉県
【先月】2008年1月5)
【来月】2008年3月6)
【去年】2007年2月7)
【来年】2009年2月8)
日本化学会東北支部 引継ぎ幹事会開催日
日本化学会東北支部
平成19年度幹事 各位
平成20年度幹事 各位
平素よりお世話頂き御礼申し上げます。
さて、日本化学会東北支部 引継ぎ幹事会の開催日が
確定いたしましたのでご連絡申し上げます。
日時:2月16日(土)13時30分~ 東北大学理学部
出欠は、後ほど会場・懇親会等が決まり次第、改めて文書で
お知らせいたしますので、その際同封の「出欠確認票」にて
参加・不参加のご連絡をいただけると幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ御連絡まで。
日本化学会東北支部 支部長 大野公一
2008年2月1)
フリーライター佐々木ゆり
小学館の雑誌「DIME」に、大学ブランド
新宿の高島屋で、食の学園祭 大学は美味しい!
山形大学 ラブライス、ヤーコンのてんぷら
by 立花和宏
公聴会(物質化学)
公聴会1)
たて2)
2月(如月)3)
修士論文(C)公聴会の開催案内4)
弊社では、過去に企画を行った「リチウム二次電池」をテーマとした講習会・書籍等の好調を受けて、「【最新版】 リチウム二次電池の最新技術 ~高容量・高出力・高安全性へのアプローチ~」(仮題)をテーマとした書籍の発刊を予定いたしており、別紙のとおり企画立案中でございます。
リチウム二次電池における【電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法】について、情報の開示可能な範囲でご執筆いただきたく考えております。
第4章 正極活物質の低コスト化・環境規制対策と安全性向上
※各種正極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第5章 負極活物質の高容量・長寿命化と安全性向上
※各種負極活物質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第6章 電解質における導電率・安全性の向上
※各種電解質をテーマとした複数の節で構成する予定でございます
第7章 リチウム二次電池用セパレータの特性と高性能化技術
第8章 リチウム二次電池用集電体と高性能化技術
※銅箔・アルミ箔をテーマとした2つの節で構成する予定でございます
第9章 リチウム二次電池用導電材の特性と高性能化技術
第10章 SOC(充放電)状態の熱挙動解析およびその制御
第11章 電極-電解質界面のメカニズムとその制御方法
第12章 リチウム二次電池の安全性確保と過充電対策
第13章 リチウム二次電池用電解質の難燃化技術
第14章 リチウム二次電池における電極材料のナノ微粒子化
地上デジタルのコンテンツをDVD-Rに記録した媒体の再生可能・不可能機器
記録機器 Panasonic DIGA DMR-XW300
記録方式: DVD-R (CPRM対応,VRフォーマット, 標準画質-SP)
再生機器と可能・不可能情報
・TOSHIBA XS-41 不可能
・PS2 SCPH-30000 不可能
・Panasonic DVD-S37 不可能
by T.I.
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:名古屋港水族館. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=519. (参照2004-06-12).
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:名古屋海洋博物館. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=719. (参照2006-05-17).
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪:トヨタテクノミュージアム産業技術記念館. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=634. (参照2006-01-08).
1 2月25日(月)は、一切学生の工学部構内への入構を禁止します。
2 2月22日(金)9時から25日(月)までは、学生の講義棟(4・5号館)への立ち入りを禁止します。
なお、22日(金)は講義棟を正午に施錠する予定です。
3 2月22日(金)13時から26日(火)16時までは、学生の3号館への立ち入りを禁止します。
【補足説明】
25日(月)は、4・5号館は試験関係者(腕章を着用している者)以外は一切通ることができません。また、学外者は一切工学部の敷地内に入ることはできません。
【講演】インピーダンス@東京
「電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎(仮)」
2008/2/22(28名)
講 師 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 立花 和宏 氏
日 時 平成20年2月29日(金) 13:00~16:00
会 場 [東京・芝] 機械振興会館 6F 6-61会議室
技術情報協会
電池の寿命予測1)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),招待講演、セミナーなど2)
【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,インピーダンスの概要3)
~反応速度、電気二重層、拡散、線形解析、ナイキストプロット、ボードプロット、腐食反応、等価回路、電池、キャパシタ、液晶~
【関連講義】電気化学におけるインピーダンス測定法,電気化学インピーダンス測定の基礎4)
電池の材料開発を担当していてインピーダンスを測定することになったはいいが、どこから手をつけたらいいのかさっぱりわからない。お客様の評価項目にインピーダンスがあったので自社でも評価しようとして装置を購入したはいいが、データの意味がピンと来ない。今まで電気や物理とあまり縁がなく、化学物質を専門に扱ってきた人のために電気化学インピーダンスの基礎から応用までをやさしく概説する。
電池やキャパシタなどの電5)
1.インピーダンス測定に必要なツール
電気化学セルの構成
ポテンショスタット/ガルバノスタット
ポテンシャルスイーパとファンクションジェネレータ
シンクロスコープとウェーブメモリ
ロックインアンプと周波数応答解析装置(FRA)
XYレコーダ(データロガー)
交流ブリッヂとLCRメーター
インピーダンス測定システムの構成
接続に使うケーブルやコネクタ
電源のアースと信号のノイズ
2.測定条件の設定と結果の読み取り
電位規制と電流規制
電位の測定と電流の測定
交流信号の周波数と振幅の設定
リサージュを使ったゲインと位相の読み取り
周波数掃引とボードプロット
複素平面とコールコールプロット
周波数ドメインと時間ドメイン
クロノポテンショメトリー
クロノアンペロメトリー
フーリエ解析を使った方法とその意味
表計算ソフトとシミュレーション
3.モデルの構築と物理的意味の解釈
抵抗成分と容量成分
電極反応速度と抵抗成分
反応物の拡散と容量成分
電気二重層の電位依存性
界面の特性値とバルクの物性値
抵抗成分と導電率、容量成分と誘電率
非線形性とインピーダンス
等価回路とモデルの構築
4. デバイス各論
リチウムイオン二次電池の内部抵抗とパワー特性
電気二重層キャパシタの内部抵抗とパワー特性
電池の電位変化と内部抵抗変化による寿命予測
アルミ電解コンデンサの誘電率(tanδ)
タンタル電解コンデンサの等価直列抵抗(ESR)
液晶表示素子の誘電率異方性と応答速度
交流インピーダンス法6)
電気化学におけるインピーダンス測定法7)
電気化学測定法8)
【講演】電池やキャパシタなどの電気化学インピーダンス測定の基礎@東京9)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),招待講演、セミナーなど10)
2008年3月
菅原先生ご退職。
千葉県立安房博物館1)
離散会2007@上山2)
研究報告会@東京田町3)
放送博物館4)
NHKスタジオパーク5)
【関連講義】
電気化学の庵,3月(弥生)6)
卒業研究(C1-電気化学2004~),研究室配属7)
海ほたるパーキングエリア8)
【先月】2008年2月9)
【来月】2008年4月10)
【去年】2007年3月11)
2007年4月12)
2007年5月13)
2007年6月14)
2007年7月15)
2007年8月16)
2007年9月17)
2007年10月18)
2007年11月19)
2007年12月20)
2008年1月21)
2008年2月22)
2008年3月23)