HOME INDEX FILES HELP
https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/54299/Contents.html
R

54299 卒業論文

卒業論文の要旨はここになります。

Contents

directory

files

index


1 @卒業論文

files


1.1 実験方法

dretec BS-900

体重計、体組成計

リチウムイオン電池搭載

ミラプレ

http://www.allgood.co.jp/products/pencil_hardness-tester/

http://www.iodata.jp/product/av/ga/wfd-hdmi/feature.htm


1.2 緒言

「流すのか?それとも流さないのか?」

シェークスピア風に言えば「流すのか?それとも流さないのか?それが問題だ。」となるところだ。かつて博士論文の公聴会を控えた筆者の指導にあたっていた内田勇名誉教授はそうおっしゃった。リチウム電池に使われるアルミニウム集電体の不働態皮膜は接触する材料によって大きく流すこともあれば、ほとんど流さないこともある。

かみなり

誘導雷

20キロアンペア

金属製

ゴム製

イーラーニング

https://classroom.google.com/signup?hl=ja

http://www.webclass.jp/

http://www.blackboard.jp/

http://scholar.google.co.jp/citations?user=m3C_lZQAAAAJ

研究者のタイプ

研究者のタイプには大きく、ボーア型、エジソン型、パスツール型があるといいます。あなたはどのタイプかな?


2 tef44902

Contents

files


IMG_20150113_172801


IMG_20150113_172841


IMG_20150113_172907_充電わすれにこけた仁科先生


IMG_20150204_174249


IMG_20150204_174321


IMG_20150204_174349

大内真司

大内慎司 要旨

Al|新規バインダーA,AB,CMC,LiFePO4|6M LiNO3|Zn vs. Ag

起電力 1.5V

塗工量 0.15g

稼動時間 ソーラーバッタ(Solar Grasshopper JS-6701)を30分以上動かした。

ピーク +0.33V

大内真司の要旨 

そろそろ書こうよ


2.1 おおうち電池


IMG_20150113_172801


IMG_20150113_172841


IMG_20150113_172907_充電わすれにこけた仁科先生


IMG_20150204_174249


IMG_20150204_174321


IMG_20150204_174349


3 tef94103

Contents

files

宇野達哉

宇野達哉の要旨

リチウム電池の性能向上には炭素材料の選択が重要である。

特にCNTは電池性能を劇的に変化させる可能性があるので、

迅速な電極評価が必要である。

しかしながらリチウム電池には有機電解液が使われており、

グローブボックスで操作するなど煩雑な操作と高価な電解液を使うという問題点があった。

そこで本研究では水溶液の電解液を使って炭素材料を安価に迅速に評価する方法を開発することを目的とした。

水溶液中で炭素材料の評価を行うことに成功した。

Al|LiFeO4,NT-7,PVDF,NMP|6M LiNO3 aq|Zn

起電力 1.1V

塗工量 -

電極面積 1cm2

このセルを2つ作製し直列につないだところ

起電力は2.2Vとなり、600Ωの抵抗をつないだら2.0mAの電流が流れた。


3.1 うの電池


IMG_20150113_174927


IMG_20150113_174930


IMG_20150113_174940


IMG_20150113_174942


IMG_20150113_174947


IMG_20150123_180450


IMG_20150123_180455


IMG_20150123_180458


IMG_20150204_172008


IMG_20150204_172114


4 tfc64242

Contents

files

三浦和博の要旨

そろそろ書こうよ


5 the09176

Contents

files


IMG_20150113_173418


IMG_20150113_173425


IMG_20150113_173435


IMG_20150123_175738


IMG_20150123_180413


IMG_20150204_172728


IMG_20150204_172805


IMG_20150204_172844


IMG_20150204_172851-SMILE


IMG_20150204_172851


IMG_20150204_172852


IMG_20150204_172855


IMG_20150204_173617


IMG_20150204_193835

index

鈴木風音

鈴木風音の要旨

Al|AB,PVDF,LiCoO2(セルシード)|6M LiNO3 aq|Zn

起電力 +0.85V

充電後  1.55V

塗工量  0.09g

電極面積 300mm2

何がどれくらい 

オルゴール20分→1.25V

バッタは動かない

かざねくんへ、→を日本語に直して

鈴木風音の要旨

風音くん、そろそ書こうよ!


5.1 かざね電池


5.2 かぜね電池


6 tsc61290

Contents

files


IMG_20150113_174624


IMG_20150113_174641


IMG_20150113_174648


IMG_20150123_172814


IMG_20150123_172840


IMG_20150123_172929


IMG_20150123_172944


IMG_20150204_172158


IMG_20150204_172201


IMG_20150204_172310


IMG_20150204_172312


IMG_20150204_172315

index

瀬尾和彦

瀬尾和彦の要旨

Al|LiFePO4,AB,CMC,SBR|6M LiNO3 sq|Zn

起電力 1.1V

電極面積 200mm2

塗工量 29.1mg

理論容量 4.5mAh

瀬尾和彦の要旨

そろそろ書こうよ


6.1 せお電池


7 tsk05395

Contents

files


IMG_20150113_174056


IMG_20150113_174111


IMG_20150113_174120


IMG_20150204_171618


IMG_20150204_171623


IMG_20150204_171656


IMG_20150204_171728

index

高橋毅の要旨

そろそろ書こうよ


7.1 つよぽん電池


8 ttd15746

Contents

files


IMG_20150123_173904


IMG_20150123_173907


IMG_20150123_174014


IMG_20150204_172433


IMG_20150204_172503


IMG_20150204_172549


IMG_20150204_172616


IMG_20150204_172619


IMG_20150204_193827


IMG_20150205_165737


IMG_20150205_165741

index

鈴木健太の要旨

鈴木健太の要旨

緒言

緒言】外国産の炭素スラリーに触れる機会があり、このスラリーは粘度が高くこのままでは塗れないのでないかと思うぐらい粘度が高かった。不思議なことにこのスラリーにリチウム電池活物質を加えると粘度が下がり、塗工ができるようになった。さらに、このスラリーの内部抵抗が低く、電池として使えた。あまりも悔しいので、本研究では、国内で分散した炭素スラリーにリチウム電池正極活物質を加え組成が粘度に、さらに活物質の種類が粘度に及ぼす影響を目的とした。

【実験】活物質として、2種類のマンガン酸リチウム(LMO)、コバルト酸リチウム(LCO)を使用した。炭素材料スラリーにそれぞれの活物質を加え、ペンシルミキサーで3分間撹拌し、2,5,10%のリチウム電池正極活物質を調製した。音叉式粘度計(AND社製、SV-1H)を使用して、リチウム電池正極活物質の粘度を測定した。アルカリ脱脂したアルミニウム箔にリチウム電池正極活物質をディップコートした。

【結果】図1にスラリー中の質量パーセント濃度と粘度の関係を示す。LMO1を加えたスラリーでは.活物質の濃度が増加するにしたがって、粘度も増加する傾向があった。一方,比誘電率が3のLMO2では活物質の濃度するにしたがって,粘度が減少した.

【結論】活物質の種類によっては,活物質の量を増やすことによってスラリー粘度が減少し塗工しやすくなる場合がある.

【文献】山形大学修士学位論文 山形大学院理工研究科 バイオ化学工学専攻 佐藤史人

Al|XXX,AB,1wt%CMC,SBR|6M LiNO3 aq|Zn

塗工量 20mg

塗工面積 1cm2

0.5gのXXX,0.03gのAB,0.7gの1wt%CMC,0.06gのSBR

Al|LiFePO4,AB,1wt%CMC,SBR|6M LiNO3 aq|Zn

起電力 1.1V

塗工量 30mg

塗工面積 1cm2


8.1 けんちゃん電池


9 ttd29564

Contents

files


IMG_20150123_181437


IMG_20150204_173617


IMG_20150204_193827


IMG_20150205_184937


IMG_20150205_184945

学会発表

1P171

レイリー散乱を使った比色分析によるリチウム二次電池正極活物質の固体表面極性の評価

(山形大工1・山形大院理工2) ○鈴木千晶1, 伊藤一海1,高橋毅1,伊藤知之2,伊藤智博2, 立花和宏2, 仁科辰夫2

【緒言】リチウムイオンの脱挿入ができなければ、リチウムイオン二次電池は動作しない。梶本らはリチウムイオン二次電池正極活物質の表面改質によって電池性能が変化すると述べている1)。伊藤らはマンガン酸リチウムのリチウムイオンの脱挿入に活物質の比誘電率が影響すると述べている1,2)。バインダーを変えて正極活物質スラリーを調製していたら、新規バインダーを混ぜたら青色を示した。比誘電率の異なる活物質を混合したら、鮮やかな青色になったり、濃紺色になったりした。紛体インピーダンス測定では、再現性の乏しさの問題から、1検体あたり測定時間が3時間、10gの試料を必要とする。この現象を使えば新規バインダーを混ぜるだけで迅速かつ少ない試料で固体表面極性を評価できると考え、本研究では、水溶液系において比色分析によって正極活物質の表面誘電率の評価を目的とした。

【実験方法】活物質としてマンガン酸リチウム4種類を、新規バインダーを使用した。活物質0.2gをディスポカップに量り取り、新規バインダー0.7gを加え、ガラス棒で混合し活物質スラリーとした。活物質スラリーの色を観察した。

【結果】表1に活物質の見かけの比誘電率とスラリーの色を示す。活物質の比誘電率が2のLMO@スラリーでは青色を、比誘電率が15のスラリーでは濃紺食を、比誘電率が56のLMOCスラリーでは黒色を示した。すなわち、スラリー中の活物質の見かけの比誘電率が増加するに従って,青色から黒色に変化する。

【結論】活物質の見かけの比誘電率とスラリー色の変化の相関から、リチウムイオン二次電池正極活物質の固体表面極性を評価できる。

【参考文献】1)梶本貴紀、吉本信子、江頭港、 本田昌行、 第50回電池討論会、P.89(2009). 2)伊藤知之ら、電気化学会第80回大会要旨集 (2013). 

鈴木千晶

鈴木千晶の要旨

Al|LiMn2O4,AB,1wt%CMC2200,EX-1226|6M LiNO3 aq|Zn

起電力・・・1.14Vから-0.57V

動かなかった。ショートしていた可能性がある。

誘電率の高いマンガン酸リチウムを使うと接触抵抗が大きくなるので、チタンか前処理を施したアルミニウム箔で実験した。

鈴木千晶の要旨

そろそろ書こうよ


9.1 141211粒度分布

\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\12565.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\12565.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 10:46:56
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,109
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,12565
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 10:42:15
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.091
TR,0.807
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\12568.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\12568.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 10:26:58
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,108
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,12568
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 10:26:02
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.044
TR,0.819
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\12752.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\12752.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 11:33:43
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,111
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,12946
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 11:33:07
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.048
TR,0.936
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\12946.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\12946.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 11:13:17
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,110
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,12946
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 11:12:37
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.034
TR,0.920
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\13093.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\13093.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 10:13:23
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,107
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,13093
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 10:12:36
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.033
TR,0.851
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\13098.csv
Microtrac Version,
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\13098.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 9:34:51
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,105
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,13098
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 9:33:16
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.033
TR,0.837
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\13099.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\13099.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 9:55:15
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,106
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,13099
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 9:54:26
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.093
TR,0.831
フィルタ,-
\\yzdn\dfs\share6\www\54299\ttd29564\141211粒度分布\2827.csv
Microtrac Version,10.4.0-225J
C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\C1\141211\2827.csv,C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\nishida\130805.dms2
出力日時,2014/12/11 11:52:57
インデックスの詳細
dNo.,1
レコードNo.,112
測定回数,1 of 1
タイトル,
サンプルID1,2827
サンプルID2,141211
備考," "
光学台,HRA
シリアルNo.,F1700
測定日時,2014/12/11 11:51:56
担当,Administrator@Win
測定情報
粒子,CALCIUM: Metaphosphate
透過性,透過
屈折率,1.58
形状,非球形
密度(g/cm3),-
溶媒,WATER
屈折率,1.333
測定時間(s),20
ローディングインデックス,-
反射光パワー(mV),-
DV,0.049
TR,0.938
フィルタ,-

9.2 20150202EDS


9.2.1 サンプル00


10 ttw94006

Contents

files


IMG_20150113_171651


IMG_20150113_171654


IMG_20150113_171658


IMG_20150123_180907


IMG_20150123_180920


IMG_20150123_180923


IMG_20150123_180954


IMG_20150123_181108


IMG_20150123_181110


IMG_20150204_175228


IMG_20150204_175328


IMG_20150204_175333


IMG_20150204_175355


IMG_20150204_175400


IMG_20150204_175504


IMG_20150204_175511

index

伊藤一海の要旨

そろそろ書こうよ

過去の緒言

急速充電可能なリチウム電池を実現するには集電体と合材の接触抵抗を下げなくてはならない。しかしながらその接触抵抗を実際の電池を組み立てて評価することは手間と時間がかかることが課題であった。そこで本研究では、電解液に水系電解液を使い開放ビーカーセルで、LCRメーターの位相角を読み取ることで接触抵抗の低減に効果のある材料をスクリーニングすることに成功したので報告する。


10.1 かずうみ電池


IMG_20150113_171651


IMG_20150113_171654


IMG_20150113_171658


IMG_20150123_180907


IMG_20150123_180920


IMG_20150123_180923


IMG_20150123_180954


IMG_20150123_181108


IMG_20150123_181110


11 _2015_3(削除予定)


11.1 the09176

index


11.2 TomohiroIto

index