新型コロナウイルスによる校内立入自学自習課題の差し替えと学力低下問題-将来を担う人材の生き残り戦略-

新型コロナウイルスの感染拡大による学校閉鎖要請が出たため、通常通りの対面授業ができなくなったことでオンライン授業が主となっている現在、対面授業よりも不便なことが多くほぼ自学をして授業の理解をしていかなければならないことから授業内容の知識習得が通常よりも困難となり、学力低下が否めない状況ではある。しかし、大学生にとって重要な能動的に学んでいく姿勢というのは自学が主となってしまうオンライン授業ではより大切なことではないかと考える。具体的には授業の復習を行う、興味のある分野の追究、などが考えられる。また、通常の授業でコンピュータを利用するものは限られているが、リモートではコンピュータの利用が多くなるのでこの機会に情報処理の知識や技術の習得をするのも重要だと考える。まさにこの授業のように遠隔での指示の授業では理解が難しいところがあるが、自ら知識や技術の習得ができるような行動をしなければ、通常の授業との習熟度の差が大きく出てしまうので自ら学んで通常の授業同等、あるいはそれ以上の知識や技術の習得する姿勢が大切だとも考えられる。この状況下で社会は年金問題、国債残高、税収などの経済問題はより一層深刻な状況となってきている。少子高齢化が進んでいる日本ではさらに厳しくなると予想される。返済世代である自分たちがこのような経済問題を解決するためには自ら学んでいく姿勢を持って問題についての日々の社会情勢を把握し、情報収集などを行っていくことで、これから取るべき行動を把握することが求められ、そうすることが、これから就職し経済活動を担っていく我々にとって必要であり、生き残るための行動だと考える。